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記事No.272 - 投稿者 : 妄想男子
2019/01/02(水)01:11 - [
編集]
「っうぉえええええ…」
酸欠と口の中の青臭さに耐え兼ね、嗚咽とともにまだ精を放ち続けるそれを吐き出した。
塞ぐものがなくなった途端に口からは一気に雄汁が流れ出し俺の体を白く汚した。
その間も住田の噴出は続き俺の顔を体を犯していった。
「あぁー出たわー。やっぱAV男優のフェラはすごいっすねー。」
住田は咳き込む俺を見下し嘲笑した。
「ほーら、お掃除。精子好きでしょ。動画みたいにやってくださいよ。涼くん。」
俺の顔に未だ萎えることのない硬棒を擦り付け口に捻じ込む。
もう、どうでもいい。
言われるがまま残りの欲望を吸い出し、舌を絡め拭い取り飲み込んだ。
「女より全然良かったですよ。」
住田は自身を口から引き抜き満足そうに言い放った。
「じゃ、涼くん。精子かけられて興奮してるビンビンのをシゴいて見せてよ。」
息子ほどの年のバイトの性処理をさせられ、この上ない屈辱を強いられたにもかかわらず
俺のモノは痛いほどに天をむいていた。
顔にも口の中にも注がれた住田の匂いを感じながら、己のモノを握った。
自分のガマン汁と住田の精液とが混じりクチュクチュと卑猥な音を響き渡らせた。
「手伝ってあげますよ。」
そういうと住田は後ろに回り精液にまみれた乳首を強く摘まんだ。
「…んぁっ…」
女みたいな声が思わず出てしまう。
「奥さんとじゃこんな声出さないでしょ。」
「…ぁっ…妻のことは…言わ…言わないでっ…くれ…」
「嘘つけよ。奥さんのこと言われた方が興奮するんだろ?」
乳首をさらに捻り上げられた。
「ぁあっ…そんなに強く…だ…めっ…イ…イクぅ…っ」
絶頂を迎えようとした時に右腕を掴まれ、動きを止められた。
「っんぁっ…!!…ぁぁあ!!」
体はビクビクと痙攣し、ペニスも跳ね上がった。
体に快感は走り抜けたが精液を出すまでには至らなかった。
寸止めとはこのことをいうのだろう。
「いい反応。マジ変態ですね。イキたかったらさ、四つん這いになってこっちにケツむけてシコってくださいよ。」
耳元で悪魔が囁いた。
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作者 妄想男子 さんのコメント
新年早々、拙い文章ですみませんが皆さんの時間つぶしになればなと思います。