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●若気の至りF

記事No.273  -  投稿者 : 妄想男子
2019/03/11(月)23:42  -  [編集]

「いい反応。マジ変態ですね。イキたかったらさ、四つん這いになってこっちにケツむけてシコってくださいよ。」

耳元で悪魔が囁いた。

言うとおりにするしかこの屈辱を終わらせる術はない。
深く深呼吸をして膝を床についた。

「これでいいのか?」
ノンケでも気持ち良ければいいという奴なら男のフェラでもいいというのはわかるが
ノンケが男の…しかも40過ぎたオヤジの俺のケツを見て興奮するのか?

「頭を床につけてもっとケツあげてさ。動画みたいにケツの穴まで見せろよ。」

「俺みたいなオヤジの汚いケツなんか見ても興奮しないだろ?バカなことはやめるんだ。」

「説教?精子まみれで何言ってるの?まだわかってないなー。俺は恥ずかしがってる姿に興奮するんだよ!」
そう言って後ろから俺のケツを力強く押した。
一瞬何が起こったかわからなかったが、後頭部が床に触れ
視界には俺を見下ろす住田の勝ち誇ったような顔と天井が見えた。

チングリ返しの体勢にさせられ、乳首を強くひねりあげられ亀頭を捏ね回された。

「っひっぁ!!…やめっ…」

「奥さんにこんな体勢でしごかれたことある?」
見下ろしわざと妻を出し俺の羞恥心を煽る。乳首をさらに摘まみ上げられ電流が走る。
思わず体を仰け反らせると体が横に倒れそうになった。

「逃げてんじゃねーよ。ほら、自分で足持って淫乱なケツの穴さらせよ!」
バチンとケツを叩かれた。

「ひっ…ゃ……」
恥ずかしい恰好でケツを叩かれているのにその羞恥と痛みを快感として捉えてしまっていた。

「すっげーボリュームのケツ。動画通りツルツルですね。毛もないからアナル丸見えですよ。ほら、亀頭をグリグリするたびにヒクヒクしてる。」

「あぁー…やめて…亀頭…イャっ…ィっ…」

「目つぶってないで、しっかり開けて。自分のチンコ見えるでしょ。こんな恥ずかしい恰好してんのにギャン勃ちですよ。」

目を開けると中学生のように張り詰めたペニスが上から俺を見下ろしていた。
その先からは下品な汁を垂らしていた。

プライベートで女相手にはもちろん、ビデオに出た時も相手の男優やカメラマンに足を広げられたことはあったが自ら広げたことはなかった。
まさかこの年でこんなことをするなんて…死ぬほど恥ずかしい。
人生で一番の羞恥だった。


「涼くん感じすぎ〜。」
ケツを撫でまわしたかと思うと急に叩かれる。
その度に女みたいな甲高い喘ぎ声が部屋に響いた。

「ハハハ。ヒクヒクしたアナルも、キュっと上がったタマも、ギンギンに血管が浮き出たサオも、パンパンの亀頭も、コリコリの乳首も、エロいアヘ顔も、全部丸見え。それでも感じるって本当に変態だ。」

「んん…っ…」
口を開けば吐息か喘ぎ声が漏れてしまうので必死で口をつぐんだ。

「ほら好きなだけ乳首いじって喘げよ。チンポはしごいてやるからさ。」

「あぁ…ぁ…亀頭はぁ…ダメっ…」

イキたくてもイケないもどかしさに声が漏れてしまう。

「涼くんイキたいんですか?イキたかったらイカせてくださいってお願いしないと。」
住田の精液と自分のガマン汁を亀頭に塗り付けグリグリとこねくり回した。


「も…ぅ…イカせて…くださ…ぃ…」

「聞こえねえって!!」
バチンとケツを叩く音と女のような悲鳴が響く。

「ひぁっ…イカせて…イカせてください!!」

「いいぞ!好きなだけ出せよ!口を開けて自分の精子を受け止めろよ!」
住田の手の動きが強く、早くなった。

「あぁ…い…ぃぃ」
喘ぎ声を上げるとともに大きく口を開けた。
俺の顔を目掛けて自身の精が勢いよく降り注いだ。勢いも量も今までで一番だったかもしれない。


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作者  妄想男子  さんのコメント
すみません。忙しく全然更新できませんでした。…ってそんなに待ってないですよね。
でもがんばって更新します。
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