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義兄はレイプ犯B


記事No.120  -  投稿者 : 悠斗  -  2009/09/07(月)08:56  -  [編集]
時間の感覚がマヒし、『どれ位義兄に堀まくられてるんだろう…』と頭を巡らすが、ベットと首をつなぐネクタイとマスクが邪魔で鬼顔でニャ付きながらRを吸ってる義兄の顔しか見えない。『もっと吸いたいのか!』『ワガママな弟やな!』と言いながら更に吸引部のフィルターにRを垂らし首を締めてきた。限界まで締められ開放された俺は、激しく胸を上下させ深く深呼吸する。自分の思いとは裏腹に息を吸う度肺一杯にRを吸込むしかなく吸込む度に義兄のデカマラで掘られてるケツが気持ち良くなり腰を振っている。 携帯が鳴り出た義兄がオートロックの解除キーを告げていた。暫くして来客を知らせる音にデカマラを何度か突き立てキメ種とケツ汁でドロドロになったデカマラを引き抜きそのままの格好で寝室を出て行った。義兄と笑いながらやってきたのは、誰もが知っている現役の格闘家Mだった。Mは、ニャ付きながら近寄りパンパンに膨れガマン汁でヌルヌルの亀頭を掴みこねくり回しながら義兄に散々掘りまくられボッカリ開いたケツマンをかき回しだした。亀頭と前立腺を同時に責められ感じまくりマスクの中は涎だらけになっていた。寝室に戻ってきた義兄が『妬けるな〜!悠斗!』『俺以外の男に姦られてこんなに感じまくったら!』と義兄が乳首の針を動かしだした。気が狂ってもいいやと思う位感じまくり、鷲掴みで亀頭責めをしてるMの掌の中にガキ汁を噴き上げてしまった。Mは、直ぐに手を離しガキ汁を噴き出すデカマラにシャブりつきガキ汁を飲み込んでくれた。『やっぱ、キメ種はウメェ〜ヤ!』『でも半端無く濃い味やけど、どんだけ…』と義兄の顔を見た。義兄がドロドロのまま使い古して破れて穴だらけのツナギを着ながら『ホテルで仕切り直すで!』と!義兄の種が漏れない様にデカい張り型をぶち込まれ縛りを解かれ立たされ、細紐でデカマラの根本と片方ずつ分けて玉をグルグル巻き上げられ後ろ手に縛られた腕につながれた。Mの縛りは絶妙で片方ずつ玉を縛った紐は胸前で交差し肩から腕に、根本の紐は股下から腕につなぎ、後に引かれ根本が痛いと腕を下げれば、玉が上に引かれ締め付ける様になっており、バランス良く腕を固定しなければ自分が苦しくなる仕組みだった。そんな格好の俺は股間がギリ隠せる位のデカT一枚を着せられ夜とは言えまだ帰宅する隣人に会う可能性のある時間帯に部屋から連れ出されマンションの向かいに停めたMの車まで歩かされた。GM黒のワンボックスだ。

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