中に入ると目隠しされ脚をシートに固定された。走り出した車内でバランス取るのは難しく、更にＭがワザとノッキングするんで身体は嫌でも前後に揺れる(>_<)暫く走りホテルに着いたのか車が停まりシートから解放され細紐が切られた。目隠しのままボロボロのジーンズを穿かされ上は裸のまま車から降ろされた。細紐が、グイグイっと引かれ犬の様に着いていくしかなかった。ドアの開く音がし部屋の中に入るとジーンズを脱がされ風呂場に連れて行かれた。二人のデカマラを交互にシャブりガチガチになった所で義兄が張り型を引き抜き一気に根本まで突込みガン掘りしてきた。程なく『ケツん中綺麗にしてやっからな！』と根本まで突っ込み動かなくなった。暫くすると義兄は俺の中で小便を始めた。生温かい物がケツ奥に勢いよくブチ当たり流れ腹の中に溜まるのが分かった。Ｍも義兄と入れ替わりにデカマラをブチ込み直ぐに小便をしてきた。
義兄は『綺麗にしろ！』と種と小便臭いデカマラをクチにねじ込んだままシャワーを浴び先に風呂場を出て行った。
つながったままＭは、浴槽に腰を下ろし腕を自由にしてくれた。それから暫くは、肩や腕の縛り後を優しく揉みながらデカマラでかき回す様に掘りあげてきた。風呂場の熱気と義兄のキメションでまたキマリだし揉まれながら感じてきた。
Ｍが玉紐を外し玉だけ解放してくれ浴槽の縁に手をつかせバックから二人分の小便で膨らんだ腹を荒々しく力を込めて内蔵を刺激する様に揉みだし、ゆっくり出入れしてきた。Ｍのデカマラが引かれる度に小便と混ざった物が漏れ太股をつたい落ちてきた。Ｍが『もう一度♪』と、中で小便をしてデカマラを引き抜き『ケツ締めてチョイガマンしろ！』と…だが、散々デカマラで広げられたケツは一分も持応えれずに汚物を浴槽にぶちまけてしまった。Ｍが間髪入れずに頭からお湯をかけ足下の汚物を流してくれた。再び腰を下ろしたＭのデカマラをくわえながら出てくる水が綺麗になるまで何度もシャワ浣された。
ドアが叩かれＭが、『風呂場と自分を綺麗にして必ず目隠しのまま出て来い！』と身体を洗い風呂場を出て行った。目隠しを外すし風呂場を掃除し自分を洗い、言われた通りに目隠しをして風呂場を出た。
後から髪を掴まれ喉仏や首スジを舐め回され乳首をイジられガマン汁垂らしながらデカマラがフル勃起してしまった。