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輪姦


記事No.126  -  投稿者 : あずみ  -  2009/10/04(日)14:43  -  [編集]
某日某所に。。。。
風呂場のトイレでシャワー浣腸を済ませ、某ミックスルームへ。
ノーメイクだけれど、地毛のセミロングにキャミソールを着て。
すぐに脱がされると思いノーパン。うつ伏せになって寝待ちする。
寝待ちが本当に熟睡。アナルに指の動きを感じ目が覚めた。
「書き込み読んだよ。あずみちゃんだね。タップリ可愛がってあげるよ」
そういうと、遠慮なしに指が私のアナルに沈み込む。一本二本と。そして掻き回される。
ちょっと抵抗しようとしたが、寝ている間に両手は後手に縛られていた。
「気が付いたかい、もう抵抗できないよ」
そういうと、後手縛りの私を無理矢理立たせて、個室へと連行。
個室に着くと、大きなアナルプラグがアナルに挿入され、ペニクリも玉と竿を別々に縛られ、存在感を感じる。次いで目隠し、猿轡が施された。
何か変!!!
感じた時は既に遅し。寝待ちの最中にきっと、キメ物をアナルに挿入されてしまった様。猿轡には黄色瓶の独特の匂い。だんだんとフワーッとしていく。
その時、痛いというか、熱いと言うか。蝋燭を垂らされたのでした。蝋燭は何本垂らされているのだろう、同時に全身や局部など、あちこちに垂らされる。
もがき苦しむも逃げようがない。猿轡でうめき声しか出せない。突然声がした。
「今、何人に責められていると思う。個室だと思って安心しただろう。個室のドアは開けたまま、公開調教なんだよ。あずみの願望だったろう、タップリ楽しめよ」
マングリ返しの達磨縛りに縛り直されると、アナルプラグは抜かれ、一物が進入し、過激なピストン。ピストンするたびに一物は大きくなり、一段と大きくなって前立腺が過激に刺激され快楽と苦痛に襲われた瞬間、その動きが止まり、ドックンドックンと脈を打つ一物。

(あぁぁ、終わったんだ)

と、思う間も無く、いきり立つ一物が続いて進入し、先程よりも過激に前立腺を刺激する。同時に全身に熱蝋が垂らされ、快楽地獄へと導かれる。
どれ程の人たちに輪姦されたのだろう。挿入、ピストンが終わった。と同時に熱蝋地獄からも解放されたようだ。
過激な輪姦の中で、ドライオーガズムに達していたことも自覚していなかったが、一段落したところで全身から込み上げる身震いと痙攣でドライを何度となく迎えていることを自覚。

プレイが終わって、もう開放されるんだと、安堵で余韻を楽しんでいる私のアナルに冷たいものが塗られ、強い圧迫感。

「さて、いよいよお待ちかねのフィストだよ、さぁぁ大きく深呼吸したらウンチを捻り出す様に力めよ」
観念して言う通りの指示に従う。
とてつもない圧迫感。何人の手で広げられているのか、尻タブが左右に引っ張られる。

(無理無理、入らないよぅぅ)声にならない声。
強烈な圧迫感は括約筋を通り越したのか、括約筋から移動し直腸の中に感じる。と同時に【おぉぉぉ!!】っと歓声が湧き上がる。
(フィスト貫通したんだ、苦しい、ウンコしたい感じだ、早く抜いて死んじゃうよぉぉぉ。)
挿入された拳は徐々にグリグリと捻ったり上下にピストンしたり。
思考能力が遠退く。全身が段々と腫れて行く様な感覚。凄すぎる。狂っちゃう。その時、突然、拳は、抜かれた。
強烈な圧迫感から開放された途端、全身に感じる疼き。ハァァァ。助かった。
【じゃゃ次ぎ俺】
そんな声が聞こえた途端、先程とは違う感覚の拳が私のアナルを犯してくる。
苦しい、もう無理、死んじゃうぅぅ。と、思う間も無く、抜かれた。ふぅぅっと安堵するが、次は俺、なんて声と同時に、またまた感触の違う拳が突っ込まれる。頭が朦朧としてくる。

………

気が付くと、達磨縛りのまま、大部屋に放置されている。
そして、
「気が付いたかい、願望が叶って良かったね、でもまだまだだよ」
「朝まではまだ時間がある。タップリ楽しみな」
そう言うと、拳がアナルに挿入される。
うぅぅぅ、と声が出る。猿轡は外されていた、声が出る。
もう休ませて、と、言おうとした途端に言葉を奪うように、口にデカマラが押し込まれ強制イマラチオで犯され始める。
アナルだけでなく、亀頭を弄られ、悶え狂う私。
射精しそうになると、強烈な亀頭責めで刺激が強くて逝く事が出来ない、暫らく悶絶すると、優しい刺激に変わり、逝きそうになると過激な亀頭への刺激で池ないを繰り返される。
そんな最中にも上の口は、果てては次のマラ、果てては次のマラと今度は上の口が輪姦される。
アナルには拳、口にはマラ、そしてペニクリ責め。快楽地獄の中で意識を失い失神する私。

「やぁぁ、気が付いたね、さて、そろそろ仕上げとするか」

失神から目覚めると、またまた拳がアナルを犯す。そして、ペニクリへの刺激。
今度は数十秒で強制射精させられた私。しかし、まだ淫嚢には、溜まっている感じ。
それを知っているのか、ペニクリへの扱きは射精したにも拘らず、止まらない。。
そして二度目の強制射精。しかしまだ止まらない、程なく三度目の強制射精。三度目は脈を打つだけで何もでない。
やっと終わった、と思う私は甘かった。
すべてを出し切ったペニクリは、その縛りで未だに縮まない。
そのペニクリ(亀頭)に強烈な刺激。過敏すぎるほど敏感になっている亀頭へくすぐったいような苦しいような、時に優しく時にきつく亀頭への集中攻撃的刺激。

「最後の願望、射精直後亀頭責めだよ、失禁し失神するまでやめないからね」

小瓶の匂いを強制的に嗅がされ、尚も続く亀頭責めにもがき苦しみ泣き叫ぶ私。
全身が硬直し、筋肉がどこもかしこも攣りはじめる。
もう限界なんか、とっくに過ぎている。拳で刺激される前立腺にドライ感覚で全身痙攣に襲われながらも過敏な亀頭への刺激も続けられ、ウンコも小便も垂れ流すような感覚に襲われながら、段々と意識も遠くに。。。。堕ちるぅぅぅ。

気が付いた時には、大部屋で一人。縛りも解放されキャミが横に転がっていた。
丸められたキャミソールにはメモ書きが一緒に丸められていた。

「画像も動画もたくさん撮ったよ」
「ネット上に公開するから以降を楽しみにな。」
「全国のS様の性奴隷として落ちていくことを覚悟するんだよ。」

そして、私は覚醒した。夢かぁぁぁ。
しかし、本当に体験したような気だるさを体に感じていた。

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