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おもちゃA


記事No.19  -  投稿者 : ひかる  -  2008/11/01(土)15:43  -  [編集]
中山は、更衣室に入ると、ブルーの競パンを脱いだ。
一瞬だったが、中山のち○こが見えた。少し皮をかぶっていたように見えた。
俺はリングのついた ち○こを見られない様に隠しながらシャワーを浴びた。
シャワーを終えた中山は、TOOTのボクブリを穿いて、細身のスーツに身をくるんだ。
スーツに着替えてもモッコリしている。
「またここで会えるといいね。」
「俺は今日が最後です。」金子が通わせてくれていた事を話した。
「マネージャーに話しておくから、次回から私の名前で来るといいよ。」中山は、そう言ってくれた。

中山の好意で今日もジムで泳いでいる。そして、隣のコースを白の競パンを穿いた中山が泳いでいる。俺は泳ぎながら中山の股関を眺めていた。競パンが白いせいか、水中で見ていると透けてる見えるような気がした。俺は中山のち○こを見たいと言う衝動にかられた。
考えている内に、俺のち○こが固くなった。ワンサイズ小さい競パンを穿いてるせいか亀頭が少し顔をだした。

「ひかる君、これから飲みにつき合わないか?」断る理由がないので誘いを受けた。

終電の時間が近づき、帰ろうとした俺を中山は引き止めた。そして、中山は会社近くに買ったマンションへ俺を招き入れた。
マンションで少し飲んだ後、俺はシャワーを借りた。俺がシャワーを浴びていると服を着たままの中山が入ってきた。

俺の背中から中山は抱きついた。中山の右手が俺の左乳首を優しくなでる。
左手は俺のち○こを握りしめた。そして、俺のち○こをシゴキ始めた。中山は俺の耳元で囁いた。
「やっと、ひかる君を見る事ができたよ!この日を待ち焦がれてたんだ…」
中山は俺の耳から首筋にかけてナメ始めた。
シャワーからでる水が二人を濡らす。
鏡に二人の抱き合う姿が写っている。気持ちよくなった俺のち○こが固く大きくなった。
快感に満ちた俺の顔を見て 中山はさらに興奮した。
「ひかる君のその顔、たまらないねー。」
俺は中山のベルトをはずし、ズボンを脱がせると、パンツに手をいれ中山を握りしめた。
「あっ!あー、イク〜!」中山の左手でシゴかれた俺のち○こから白くコクのある液体が
大量に飛び出した。

つづく



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