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愛を知る頃 #05


記事No.36  -  投稿者 : 浩二  -  2009/01/08(木)14:04  -  [編集]
「感じてンなーぁ。フフ」
そういって笑うと、福崎は俺のイチモツをパンツの上から舐める。
「んん・・・んんんッふ・・・んぐ」
少しだけ苦しそうな・・・かつ嬉しそうな声を漏らす福崎。
俺のチンコはどんどん勃起していく。
――こんな・・・変態男に・・・俺は・・・ヤられるのか?
「ぐぐ・・・ふんフグッン・・・ッッ」
「ぁぁ・・・んぁ・・・」
「そうかそうか・・・生で舐めてほしいか・・・」
――はぁあ?!アホかお前・・・
俺のパンツは素早く脱がされ、ベッドの端へ投げられる。
「ほぅ・・・なかなか立派なチンコ持ってんじゃん!」
グポ・・・
福崎の口にくわえられた俺のチンコは、先走り汁をドクドクと生み出す。
「んんッ、んふ・・・ォゴッヵァ・・・!ヵグォ・・・ん」
ジュル、ヂュバ・・・デュプ、ヌチァ・・・
どんどん福崎の唾液にまみれていく俺のチンコ。
「んー、やべぇやべぇ。俺のチンコも元気になってきちまったよ・・・」
福崎はベッドの上に立ち上がる。
バスローブの中から顔を出した福崎のチンコは、長さも太さもキング級・・・巨根だ。
「お前のよりデカイだろ。ん?ほしいか?舐めたいかぁ?」
――いるかボケ。舐めるわけねぇだろアホナス!
まだ声が出ない。
「そーぅか。舐めたいかー!」
――うわ。こいつ完全にラリってるな。
「あ・・・ぁあ・・・」
声が出る。
――そうだ。言え。言って、この部屋から逃げ出すんだ。
「ほ・・・ほしっ・・・」
「んー?なんだ、言ってみろ?」
――「欲しいわけねぇだろ」・・・だ。言えっ
「欲しい・・・舐めたい・・・」
――?
「そうかそうか!じゃあ仕方無ぇなー」
――俺は・・・今・・・?!
「たっぷり舐めまわせよぉ〜!」
立膝を突き、俺の顔の前に超巨大なチンコを突き出す福崎。
「ん・・・んぐぉッ・・・」
俺はそのチンコを口いっぱいに咥える。
「ぉっ、やっぱ・・・初めての喉だなッ!よく締まる・・・ッんぉ」
ヂュゴッ、グパアァ・・・チュル・・・ズポォ
福崎のチンコから先走り汁がダラダラとあふれ出てくる。
俺はその汁を必死で飲み込んでいる。
――何してんだ、俺は・・・
「ぉおおッ、ダメだ。ちょッ、タンマ」
福崎は俺の口からチンコを抜くと、相変わらず意地悪な笑みを浮かべて言う。
「やっぱこのままイクのはアレだから・・・お前のケツん中で出す!!!」
何かを宣言する福崎は、再びベッドのうえに立ち上がった。
俺は何も言わずに右手で右足、左手で左足を掴み、ぐいっと上に持ち上げる。
福崎に向けてケツの穴を出しているのだ。
「ちゃぁ〜んとほぐさないとなー」
福崎は自分の人差し指と中指を口に入れ、唾液にまみらせた後、俺の穴にズブリと入れ込む。
「んぁあああックッ」
情けない声を上げる俺。
「おうおうおう!もっと声上げていいぜ!この部屋防音だし」
俺のケツの中でグチグチと指を動かす。
「んんひぃ・・・ああぁあんんッ」
「かわいいなぁオイ!!もっと声出せよ」
さらに激しく指が動く。
「ぁっあぁぁッッ!ひぁあッ、ダメェッ・・・!!」
福崎の指が出たり入ったりを繰り返す。
指が入ってくるたびに、俺のチンコから透明の汁が出る。
「感じてるねー・・・じゃ、指増やそっか」
さらにもう一本入り込んでくる指が増えた。
指を駆使し、どんどん拓かれていく俺の穴。
「そぉ〜ろそろイイかな?」
指を抜いて俺の穴を確かめた福崎は、その超巨大なチンコを一気に俺の中へと入り込ませていった。

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