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愛を知る頃 #06
記事No.37 - 投稿者 : 浩二 - 2009/01/08(木)14:04 - [編集]
ズブズブズブ・・・
「ぁあああああァァアああぁッッッ!!!んぁあック!」 「んぉおお・・・ぉおおお・・・イイ」 「はぁッ、ァッんはぁ・・・!ひあぁぁッヵ」 太い。熱い。痛い。・・・気持ちいい。 「まだ半分も入ってないんだけど?」 もっと・・・! 「もっと・・・!」 欲しい・・・! 「欲しい・・・!」 「素直だね〜ぇ」 福崎のチンコがさらに奥へと入ってくる。 ギチギチ・・・ズプゥ・・・! 「あぁぁっ、ァアアン!!当たッ・・・てる!!」 「んんー?まだ全部入ってないな〜」 もっと奥へ入れようとする福崎。 「ああああああああああああ!!」 「もっと声聞かせろ!!!イヤらしく鳴けよ!」 「ぁぁ・・・あぁぁあぁああッン・・・んんんっ」 福崎の腰がゆっくりと動き出す。 一度抜かれ、また奥へ・・・もっと奥へ・・・。 「んぉおおッッッ!!!締まる!イイッイイッ!!」 「ぁぁあッヵ・・・ッガアァッん!ひぁああッつ・・・!」 言葉にならない声を上げる俺。 「んっ!んっ!んっ!!ンンッッ!!!」 腰を振る速度は速くなり・・・ 「ォオオオオオオオオオオオオ!イク!!出る!!!出すぞ、お前の中!!・・・俺の・・・種・・・ッッ!!ああぁあぁああ!!!!!!」 ドクドクドクッ!! 俺のケツの中に、福崎の精液が流れ出る。 「ああああああッ!」 だが俺もヤバい。 俺は自分のチンコを握り、シゴく。 あと少し・・・ いまだ!!! 「出るッ!」 ドピュァアッ!! 俺のチンコから吐き出された白い液体は、福崎の胸から顔にかけて飛んだ。 口の周りについた俺の精液をペロリと舐めた福崎は、やはりニヤリと笑う。 「まだ終わらないからな?」 COPYRIGHT © 2009-2024 浩二. ALL RIGHTS RESERVED.
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