毎日のように謎の失踪事件が世間を騒がせていた。
しかも失踪するのは二十代から三十代のイケメンばかりだった。
まさか、俺達が事件に巻き込まれるとは想像もしていなかった。

目を覚ますとコンクリート張りの部屋の中央で手を縛られ天井から吊されていた。
少し離れて所でボクブリ姿になったソウタも吊されていた。
俺も服を脱がされビキニ１枚の姿になっていた。
そこに、マッチョなカラダにビキニを穿き、水泳用のゴーグルで目を隠した男が２人入ってきた。
「この前のリーマンは楽しかったな〜。」
「今日は、ギャル男だってよ〜。」「２人も買ったから高くついたな。」
その時、ソウタが目を覚ました。
「渉！ここどこだ！俺達どうなるんだ！」
俺にも全く分からない。
夕べ、ＯＬ風の女性に声をかけられ　飲みに行った事までは覚えているが…。

「まず、こっちのギャル男で遊ぶか？」
ゴーグルの男がソウタをデッキブラジルで洗い始めた。
ソウタは抵抗しようとしたが、縛られているので身動きできない。
「ソウタ、大丈夫か？お前たち、何者だ！」俺は叫んだ。
「うるせーな！後で遊んでやるから。これでガマンしろ！」
俺は、クチワをつけられ、ビキニの中にバイブを入れられた。そのバイブが俺のちんこを刺激した。
「パンツを脱がせて、ちんこも綺麗に洗わないとな〜。」
ゴーグルの男の一人がソウタのパンツを脱がせた。
「見ろよ！可愛い顔して、ズルムケでおまけにデカい亀頭だぞ！」
「毛を剃って、ちゃんと見ようぜ！」
もう一人のゴーグルの男がカミソリで、ソウタのちんこの毛を剃り始めた。
「ヤメロー！」とソウタは叫んだが、抵抗出来ず毛をキレイに剃られてしまった。
ホースの水で、石鹸と毛が流された。
素っ裸にさせられたソウタ。
２人のゴーグルの男がソウタにオイルを塗り始めた。
一人のゴーグルの男は、ソウタのちんこに念入りにオイルを塗った。
亀頭のカリから溝にかけて　念入りに。ソウタのちんこはみるみる大きくなり、
完全な勃起状態になった。
「気持ちいいか？スゲーセクシーだぞ。」
勃起状態のソウタのちんこにオイルを塗っているゴーグルの男も勃起していた。
ビキニからちんこが飛び出していた。
もう一人のゴーグルの男は、ソウタの右足を持ち上げ、ソウタのケツに人差し指を
ゆっくり突っ込んだ。ソウタが悲鳴を上げる。男の指は二本、三本と…。
「うぁー」とソウタの悲鳴が響きわたった。
ゴーグルの男はビキニを脱ぎ、勃起した太くて長い自分のちんこをソウタのケツにさした。
腰を動かしソウタを相手にsexを楽しんでいる。
「うぁー」ソウタがまた、悲鳴をあげた。
もう一人のゴーグルの男はソウタのちんこをシゴき始めた。

俺は何もする事ができない。ただビキニに入れられたバイブの刺激で、俺のちんこが
勃起状態になり、ガマン汁が少し…。