ビキニ姿に水泳用のゴーグルで目を隠した男の１人が俺のもとにやってきた。
ビキニに入れられたバイブのせいで、男は我慢汁をだし、ビキニにシミを造っていた。
そのシミを見て「もったいない！男汁がこんなに出てる…」
そう言うと、俺のビキニからチンコの先を出し、口に含んだ。
「ウメー」
ゴーグルの男は俺の我慢汁を飲んだ。

「もっと、大量に絞り取ってやるか。」
そう言って、俺のビキニを脱がし始めた。
俺は丸裸にさせられた。口輪を付けられているため　声が出ない。
少し皮のかぶった俺のチンコを見て、男が興奮しているのがわかった。
俺の少し皮のかぶったチンコを掴むと、ゆっくりと皮を剥き始めた。
俺のチンコに何やら白い物を付け、シゴキ始めた。
俺は痛みを感じ声にならない悲鳴を上げた。
チンコが塩で揉まれていたのだった。
塩がチンコの先から尿道に入ったために感じる痛みだった。
痛みで刺激された俺のチンコは完全に勃起した。
それを見たゴーグルの男も勃起している。ビキニからチンコが顔をだしている。
勃起した俺のチンコをしゃぶり始めた。
しゃぶられてるうちに俺はとても気持ちよくなった。
我慢汁も大量に出ていたと思う。
ゴーグルの男が美味しいそうに俺の我慢汁を飲んでるように思えた。

ついに俺は我慢汁どころか、大量に噴出してしまった。

ゴーグルの男はまた俺のチンコをシゴキ始めた。
俺は二度もゴーグルの男に絞り出された。