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誘拐 -その3-


記事No.42  -  投稿者 : ヒカル  -  2009/01/17(土)14:28  -  [編集]
精液を絞り取られ、ぐったりした俺は、吊されていたロープを外され、ベッドに寝かされた。
両手はベッドのバイプに縛られ、股を広げた状態で足もベッドのパイプに縛られた。
ゴーグルの男が俺の顔にまたがり、チンコを俺の口の近くに寄せると自分で自分のチンコを
シゴキ、男汁を俺の口にめがけ噴出させた。
口輪のせいで俺は、ゴーグルの男の男汁を飲むしたなかった。
俺は初めて男の味を知った。

「どうだ〜。美味しいだろ?」
俺の目から波が止まらなかった。

ソウタで遊び終えたもう一人のゴーグルの男が、ソウタを吊しているロープを俺が縛られたベッドまで移動させてきた。

ソウタを見るとソウタは勃起したままだった。

そして二人のゴーグルの男は、ソウタの勃起したチンコを俺のケツにいれた。

「ごめん…」ソウタは波声で俺に言った。
俺にも、ソウタにもどうする事が出来なかった。
「友達を犯して気持ちいいか?」
「友達に犯されるって、どんな気分だ?」
俺達の目から波が止まらなかった。

ソウタはゴーグルの男達に腰を動かされ、俺中で行ってしまった。


俺が目を覚ますとソウタはベンチに横たわっていた。
ここは、OL風の女性に飲みに誘われた
公園のベンチだと言う事に気がついた。
俺もソウタもOL風の女性と出逢った時と同じ服を着ていた。
あれは、悪夢か?と思ったがチンコとケツが痛む。

ソウタも目を覚ました。「アレ?ここは?」そう言いながら起き上がった。
一瞬だったがソウタが飛び上がった気がした。ソウタもケツが痛かったのかもしれない。
俺にばれない様に、ズボンの中を覗き込んでいる。チン毛を確認したのだと思う。
だが、俺達はあの事を確認しあう勇気がなかった。


>10年後…

俺とソウタは更衣室で服脱ぎ、素っ裸になると水泳用のゴーグルを付け、コンクリート張りの
部屋へと入った。
「ソウタ!今日は元水泳選手だった男だぞ!」
「何して遊ぶ?」
「さすが!競パンが似合ってるな。」
「ムダ毛の処理はしてあるかな?」

「お前達は何者なんだ!俺をどうする気だ!」俺たちを見て元水泳選手の男が叫んだ。
俺達は、モッコリ競パンをハサミで切り、中身をかくにんした・・・。


おわり

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