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スポーツクラブ


記事No.48  -  投稿者 : ヒカル  -  2009/02/13(金)17:17  -  [編集]
神崎先輩とスポーツクラブに来た俺は、神崎先輩に誘われ飲み行くこととなった。
クラブのエレベーターに乗り込むと神崎先輩は、エレベーターの階数ボタンを5・4・8・1…と
押し始めた。
「先輩、何してるんですか?」
「店に入るパスワードさ!」
すると、エレベーターが動き始めた。
先輩の話では、クラブがある3階と駐車場がある4階以上の間に会員制のバーがあると言う。

エレベーターが止まり扉が開いた。
スポーツウエアーに身をくるんだイケメン男性が俺達を出迎えてくれた。
「神崎様、いらっしゃいませ。」
俺達はボックス席に通された。
店内のモニターには、スポーツクラブの男性用更衣室、シャワー室が盗み撮りされている映像が
映し出されている。シャワー室の映像は、ちょうど股間の辺りがハッキリ撮られている。
「心配しないで下さい。撮られているのはクラブのインストラクターだけですから…」と、
案内係が言った。

「石丸コーチと彼に1人頼むよ。後、ボトルはあるよね。」
「はい、かしこまりました。」
すぐに石丸コーチが俺達の席にやって来た。先程までスポーツクラブでインストラクターを
していた人だった。その隣にプールで監視員をしていた男も立っている。
泳いでいる最中、その監視員が気になって仕方なかったからハッキリ覚えている。
その時、モニターにその監視員のシャワー風景が映し出されていた。映像はチンコが丸見えだった。
その映像を見て、俺のチンコは勃起した。

「ご指名、ありがとうございます。私のアシスタントの田中コーチです。」自己紹介を終えると
二人のコーチは、着ていたウエアーを脱ぎ、競泳ビキニ一枚になった。
石丸コーチは赤のSPEED、田中コーチは黒のarena。
鍛えられた肉体とモッコリが眩しい。
石丸コーチは神崎先輩の横に、田中コーチは俺の横についた。田中コーチが酒を作ってくれ、
4人で杯を交わし飲んだ。

神崎先輩は石丸コーチと会話を楽しんでいる。左手でグラスを持ち、右手は石丸コーチの股間を
触っていた。俺も田中コーチと会話を楽しんだ。そして、神崎先輩を見習い、そっと田中コーチの
股間に手を置いた。触ってるうちに、固く大きくなるのを感じた。
「プールで僕の事見てましたよね(笑)」「僕もずっと見てましたよ。」
そう言うと、田中コーチも俺の股間を触り始めた。
俺は、最高な気分で酒を飲んだ。

どの位たっただろう。石丸コーチがデザートを勧めていた。
「新しい新鮮なのが入ったんですよ!」
「じゃあ、それをたのむよ!」と神崎先輩は言った。
「男盛り、オーダー頂きました!」

大きなワゴンが運ばれてきた。そこには、全裸の若いイケメンが横たわり、体中にフルーツが
盛られていた。勃起したチンコは、パイナップルで隠れている。




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