彼是書いたが、俺の目線はトータル。
親が障害者で家庭崩壊→理解出来ず反抗期の子供を捨てる→子供は心を病む→親の愛を求めさまよう→親に求めれず他者に求める→異性同性構わず親への欲求不満を転移→誤解、過ち→此が陵介。
親が見てやらなかった、気付いてやれなかった。障害があったからそうなった。
捨てられたから、捨てられ無いように一生懸命だった。
友達の所はと仮説する。
障害者である子供に気持ちを込めすぎ、健常者である方の子供は、やって当然、出来てて当然と言う目でしか見てなかった。所謂、俺と同じ扱いだったと思う。
反抗期にも気付いてもらえず、我慢をしてたと思う。
友達の子供にしても、陵介にしても、我慢をしないといけない状況。言いたい事も言わなくなる。言えなくなる。だから仕方無いんだと言う言葉になる。
自死行為と同じく、陵介は俺は安い人間だからと言ってた。身体を商品にする事で、自死行為と同様の事をしてた。
さて、俺は陵介が幸せになってくれたら良いそれだけなんだよ。
それに何が必要なのかだ。家族、親子になった。基盤、土台が出来た。陵介が其処に何を更に求まるかだ。親としてだけでなく、俺を求めて来るのか？、それとも土台を拡げて行くのか？所謂、家族を増やす事をするのか。
其を決めるのは俺では無い、俺は土台を守ってやる事。
陵介が一生１人で生きると決めるなら、俺は陵介を受け入れて行く。近親相姦してやる。
俺はとにかく、陵介だけにすがりついて生きる事はしたくない。
俺は陵介より早く死ぬ。陵介が１人でも生きて行けるだけの事はしてやらないといけない。
其が親の責任。

固い決意表明を聞かせてもらった．
安心した，どの様な状況が起ころうともやっていけると確信した．
昨日書いたのは，憲太郎が陵介はゲイに目覚めるか？みたいな問いをしたからだ．
それならと書いたのだが，大論駁されたな．
あたかも，子供の教育方針で言いあう夫婦を連想した．この場合現場にいるのは妻役の憲太郎そして，いつも夫は迂闊に物を言うとこっぴどくしかられるのだ．自分で解っているのに訊いておいて相手がぼけると叱る図みたいだ，こういう図式も何か月かやってると半ば日常化してきたわい．人生決定まで，今は暫定パートナーでいるよ．それも受けでええよ．お前，金城にウケさせてるんだぞ．笑
これから，お前と呼んでくれ．いらんと思えば切ってくれ．お互いかけ離れた人生を歩んで来た．これからも交差はしない道．だがここで出会ったのも何かの縁，この空間でしか会えないがそれだからこそを大切にしたいと思った．
今日になって気づいたが朝晩冷え込んできた，陵介は先見の明があるな-，あの日暖かい衣服を送っといて良かったな．

陵介は俺のバカ息子だ！。俺は親バカだ。何が悪い！笑
俺は、陵介を息子として、西島か金城と結ばれてやる！笑
陵介に手間が掛かる、シングルでの子育ては本当に大変だ。
俺の肩代わりとチンコの処理を誰かしてくれー！
愛之助もなかなか良いなと思ったりもした。笑
良くは言わない、妻になってくれ！頼む。

お前なー！ってか？笑
バカ息子、いとおしいからどんなに苦労しても守って来た！。
苦労も苦労にならないか…笑
おい！お前、俺と付き合え。陵介の親になってくれ。そう言いたい気分だな。
俺が満足させてやる。息子には絶対に手を出すなよ。笑
しかしバカ息子、荷物は送らせておいて、全然連絡して来ない！。

昼は殊勝な事書いていたから逆に心配になった．
酒でも飲んだのか？荒れてるじゃないか．
絶対合わないとわかると好きな事言えるようになったな．
そういう本音も嬉しいよ，「ヤリタイ」とか言えるだろ．笑
ある日，公園で小さな男の子が二人遊んでいた．一人が大きな声で「ねえ，お母さんごっこしようよ」と言った．「どっちがお母さんする？」と言ったきり数秒考え込み解らくなりパーと二人とも駆け出していった．子供ってバカだなー，と思っていたが，今はそんな気分だ．
「憲太郎，お前がお母さん役だろう．エプロンしろよ．」とかね．笑
憲太郎，余り無理するな，俺が支えてやるから・

おはよー，よく眠れたかー？
「ひまわり」は悲しすぎた．この唄をお前が陵介を想いながら唄っているかと思うと最後まで聴けなかった．
だからか，サムネに出た「家族になろうよ」を聴いた．おそらく，結婚式の時の花嫁の心情をうたったものだ．少し困った．憲太郎と陵介の場合「家族になろう」のとこ以外歌詞があてはまらない．しかし，最後の「家族になろうよ」だけで満足した．それから，何度もヘビーローテーションだ．聴いている時は勿論，聴いていない時も脳内再生してた．少し羨ましい気持ちもあった．そこに自分は入れない，遠く離れているから，そこであの日変な事になってしまった．「ありがとう」で泣けてきたのも手を繋いでいるシーンがあったからだ．実際，手を繋ぐ事もできないとか思うと泣けてきた．憲太郎は察してか，悲しくないよ．と慰めてくれた．
いい歳をして何してるんだ，中学生以下の純情さだな，泣笑
その時憲太郎の優しさを感じた，寄り添ってくれた．まる一日一緒に過ごしてくれた気分だった．ありがとう，と何度も言った．

最初の頃の陵介を思い出した。
身体は大人だったが、幼い子供と同じだったからな。
子供はストレートだ。純粋だけに驚かされる発言や質問がある。
其も知らない？陵介は知らない事だらけ、甘えが強かっただけに、一緒に一緒にだったよな。
こちらが恥ずかしいと思ってしまう事もな。子供だった。笑
だから俺は親になれたって事だな。笑
しかし、某サイトのゲイ相談見て、良い歳した人が幼い書き込みをしてる事の多さに驚く。
これで良いのか？決してゲイ批判では無いが、犯罪を犯す者も、独身者にも言えるが、せめて地位や名誉、自分の親のメンツに多少でも責任を持ってほしいなと。
自由過ぎると言うのか？大人になりきれて無い。
ゲイの友人が、俺らは虐げられてるんだから、どうせ世間に認められ無いんだからと言う。
確かにそうだが、だから何？と俺は思う。ノンケと付き合うのは苦痛と言うが、俺はそうではなかった。地位や名誉にこだわってると批判も受けたが、引き受けやって来た。そんな時に天から舞い降りてきた陵介だ。
子育てをして俺も更に成長出来た。大切なもの、大切な心を得る事が出来た。変わる事が出来た。
ゲイを否定ではなく、ゲイでも変われると言いたい。笑
親の性行為を見た幼い子供が、お母さんがお父さんに虐められてたと言ったのを思い出した。
母親は慌てて子供の口を塞いで苦笑いをしてた。
おい、陵介は俺の背中を見て親父の背中を見たと言った。俺が母親か？…父ちゃんが他の男の人に虐められてたって思ったらどうするんだ、お前が母親だ！笑

今は，寂しくない悲しくない，現実にも立ち向かえそうだ，あの時お前が陵介を迎えた時，身体が軽く動くと言っていた．その気分だ．
仕事もテキパキこなせそうだ．西島みたいにな．笑
ネットパートナーがいるから，しかしこの名称どっかの保険会社みたいな・・・

憲太郎は虐められるのも好きかと思ってたのだが？早速，性の不一致問題が勃発か，笑
もう，出かける，行ってきまーす．

気が合っても性の不一致か。ゲイは辛いよな。嫌、愛があれば乗り越えれる。ゆっくり開発をしてやる。立派なものを味わってもらおう。笑
しかし、若専、ジャニ専は困るからな！。俺の肉棒の虜にしよう。笑
次からは責任３だな。