我慢では無い。陵介を全ての面で愛してる。だから陵介が俺を親としてしか見ないなら、それはそれでかまわない。生涯親子の絆で結ばれながら、互いの人生を歩めばと思う。陵介が結婚をし孫を抱かせてくれる事も喜びでもある。
今は親に恵まれず、俺の全てを独占してるが、親で在りながらも、親にも人生がある。全てを独占は出来ない事を陵介に学んで欲しい。中途半端に終わってる子育てをやらせて欲しい。もっと良くも悪くも背中を見せたい。
真面目な親と不真面目な親との両面を見せたい。
もっと人を愛せる陵介になって欲しい。出来るなら陵介と生活がしたい。将来、陵介が結婚をするならするで、付かず離れずの中で生活をして行きたい。どんな事があってもどんな状況でも、陵介と生涯親子として生活がして行きたい。
恋人の要素を含まなくても良い。陵介が俺の人生の１つでもある。それが親って者じゃないか？そう思う。ただ今まで、親を一生懸命にやって来た。だからいい加減な部分を見せる事が出来て無い。
いや、いい加減な部分を見せる暇が無かった。陵介の用事をやらないといけなかった。子育てに追われていた。親であっても独りの男である事を陵介に教えたい。
いい加減な所もあるんだと。
陵介に責任を取らせるより、陵介には俺の全てを独占は出来ない事を理解して欲しい。
全てを独占するなら、親子の関係だけでは済まされない事を、心の繋がりだけでは済まされない事を陵介に理解させたい。
これから先の事だが、先ずは母さんを看取らせる事が先決であり、自分独りでは生きられない事をしっかり実感してもらう事が大切。

俺は陵介の全てを愛してる。
陵介がどのように求めて来ても、俺は陵介を受け入れる。父親としてだけならそれでも良い。陵介は俺を親にもした。
ただ、今は俺を陵介は独占してるが、全てを独占は出来ない事に気付いて欲しい。親である絆は得た。一生一緒にの言葉通り、俺の息子に陵介はなったのだ。
陵介の事は毎日考える。親だからどんな事があっても心の中に陵介は居る。
そりゃ、陵介が親子だけで無く、恋愛的な要素や肉体的な要素も含んでくれ、俺を愛してくれたらそれが一番だ。
陵介の求めに応じ、俺はチンコでも穴でも捧げる。
親子と言いながらもこの親父はゲイだ、息子に魅力を感じる部分もある。しかもゲイビで陵介はチンコも穴も使って見せてる。
数々の共演者が陵介の身体を味わってる。悔しさもある。俺が味わって無い事を演技とはいえ、陵介の身体を味わってる。
正直、味わってみたい気持ちは無いとは言えない。
しかし陵介と俺とは、彼女も含め肉体的関係に在った者とは別の感情で結ばれた。

不動の愛情。
陵介が求めてたのは、この愛情である。それが親子の愛情。
俺は陵介にわかってもらいたいのは、俺の心は、俺は陵介の者である事は間違いない。誰にも奪われないだけの陵介の者になった。
しかし、全てを独り占めには出来ない事を理解して欲しい。
全てを独り占めするなら、陵介自身がゲイとして生きると言う事になる。喩えゲイとして生きないにしても、親子の絆はあるのだ。誰にも邪魔は出来ない。
彼氏を作るか？…分からないが彼氏を作るにしても、陵介と言う息子が居る事を理解してくれる相手、陵介以上に愛せ無い事を理解する人。結婚するにしても、陵介が居る事を前提に俺は相手を選ぶ。俺は全て陵介中心にして考える。だから、誰の者でも無い、陵介の者である事は一生なのだ。
一生独りで居ろと言うならそうもする。その変わりの事はたまに許してもらおうとも。
陵介がどのようにこれからの人生を歩みたいのか？、俺に肉体的関係まで求めるのか？其所だ。
陵介と肉体的関係になる事は容易い。しかし、陵介自身が俺に対し肉体的関係を求める事をしない限り、俺からは求める事はしない。ただ、俺はゲイであり、真面目な親父だけでは無いとは教えて行きたいし、俺の全てを陵介に見てもらいたい。
一生懸命に親をして来て、陵介に見せれなかった俺を見せて行きたい。

凄いね，もう陵介にメロメロなのが解る．
会いたい，会いたい，胸が苦しいと情熱的なＬＩＮＥをしていて，更にここでもずっと愛してると書いていたな．
そんなに書くから大丈夫な相手と思われても仕方ない．そういう安心感は今の陵介には必要だ．
これからも様々な経験を通し，更に二人の関係，理解が深まる事を期待してるよ．

大丈夫な相手…そうだな、ただ恋愛的な大丈夫な相手とは違う。
あいつに取って、俺はやはり親なんだ。
愛してなければ出来ない事。陵介の為に命懸けにもなった。
親だからな、彼女も俺には敵わなかった。陵介の俺に対する思いは、彼女ですら間に入れなかった。彼女は陵介の親になりたいとも言ったが、親になるなら責任を果たす事をしろと言ってやった。飲まず食わずでも子供の為にやる事はやる。それが親ってものだよな。陵介を愛してるから出来た。今でもずっと愛してるから、陵介に取って俺は居て当然の相手だから。しかし陵介の下手くそな愛情には呆れる。
おいおい、お前を愛してる、お前の親として親らしい事をして来たのは俺だぞ！と。
俺の下半身の処理すら出来ないのに、俺を独占しやがって！笑
やはり頼み事が出て来た。
陵介にお前しか愛せ無い事を伝えた。陵介は陵介、陵介に変わる者は居ない。
陵介の綺麗な所だけを見てた彼女とは違う。不様な姿も何もかもを見て来てる。

彼女は陵介のあれこれを調べた。ゲイビや売りの事を知ってた。しかしこの親父は、陵介のゲイビもちゃんと観てる。彼女はゲイの友達も居るらしく、ゲイの友達から売りの事を聞いたとか色々自分は知ってると言って来た。
ケツに射れられてたの観たよとあっけらかんと答えてやった。笑
チンコも舐めてたと答えた。笑
彼女は気持ち悪いと言った。気持ち悪いならやめればと答えてもやった。親になりたいと言った彼女に、だったら毎月お金払って！とりあえず至急必要な金額〇〇だから、請求書送るから払ってくれる。払ってくれたら陵介と荷物を全部送るよってね。彼女タジタジで返す言葉がなかった。笑
伊達に陵介の親をやってねー！
しかし、親はつまんねー！親孝行したいときに親はなしだぞー！
抱きしめてやるからな、無理矢理キスしてやる！笑

どんな事があっても可愛い息子。本当にバカ息子にバカ親です。
何だろうね、親子って不思議だよね。血の繋がりも籍の繋がりも無いが、陵介は俺を親だと見てる。俺も陵介を息子としてる。
母親の事さえ無ければ、陵介はここにまた戻って来てもた良い時期を迎えた。
陵介がやりたい事に気付いた。やりたい事をやりたいと思いながらも、今はとりあえず的に派遣の仕事をしてる。陵介の気持ちが聞けた。陵介なりに苦しむ事もして来てる。
成長してるが、やはり俺との間は子供になってる。１人では生きられない事もわかり始めてる。
直接には言わないが、俺は陵介には必要な存在であると…
知人に言われた、子供から手が離れた時の脱落感や不安、親の役目が終わった時の安堵と全てを失ってしまった感だと。
確かに、この２年は激しかった。更にこの数ヶ月は激しさを増した。知人から貴方は親になったと言われた。

「お前しか愛せない．」言い言葉だ．あたっている，そのものズバリ，ど真ん中の直球ストライク．そうやって，段々と距離を縮めていくんだ，試合はまだこれから長く続く．まだ２回の表位だ，野球の試合も９回裏まで判らないからな．よそ見はできない．下半身は徐々に陵介に露出していくしかない．誰がどう考えてもそうだと思う．しかし，早起きの憲太郎はしどけない寝姿を陵介に見せられないのは残念だ．起きている時は隙がなさすぎるんだ．しかも，大型ワンコみたいに抱きついてくる．陵介も男だから陵介の攻撃の回も作ってやるといい．俄然，やる気をだすかも知れないよ．笑
此処まで書いて，今朝のスレ見た．親と子の愛情も友情も揺るぎ無いものになるまで時間がかかる．よくネットでゲイはせっかちーと揶揄されているが，せっかちで悪かったな．笑

陵介のカバーをする事ばかりだったから、ある意味杜撰な俺の部分を見せ切れてなかった。
なかなか起きない陵介の布団に潜り込み、陵介に抱き付いたりはしてたんだ。最初は嫌がったが徐々になれてた。しかし、彼女と付き合い始めた頃からまた嫌がった。笑
ただ、俺は…勃起しやすい奴だから腰を退かせて陵介に抱き付いてた。誤解をされるんじゃないかとか色々考えてしまってた。
銭湯に行ってもおもいっきりの良い陵介はぱっぱっと脱いでグチャっとロッカーに入れるが、俺はついつい出た後の事を考える。
更に勃起しやすいからタオルでチンコを押さえる。笑

感受性が強いからもあるが、勃起しやすいのが俺の難。
陵介とやりたいとかじゃないんだけどね、あいつおもいっきり抱きしめてると安心するし、髪の毛に頬擦りすると気持ちいいんだ。
それに、風呂での陵介は何時も以上に良い顔してて、めっちゃ綺麗に思うし、どのイケメンより陵介は可愛いと思うとついつい勃起。タオル無しでは銭湯には行かれない。
ぶらりと銭湯に行く時はタオルをレンタルする。
陵介はもったいないから一組で良いじゃんと言う。
ハンドタオルは俺のチンコ隠し。陵介はぶらぶらさせながらオープン。バスタオルは共有。
陵介、やっぱ綺麗だとつい見とれる。笑
良いや、勃起してても固いもっこり押し付けてやろう。笑
腰を退かせず勃起したまま押し付けてやろう。
早くまた一緒に暮らしたい。
面倒見るのは大変だが、あいつの事をやってる時がやっぱり幸せ。朝飯は食わない奴だが、味噌汁だけは食ってくれる。
具沢山の味噌汁を作ってた。
なかなか起きない陵介を起こす。添い寝して陵介を抱きしめてた。陵介を抱きしめたい。
一番、陵介の事を考え、離れてても陵介を思い、どうしてもと言う時には援助してるのに、陵介は俺を放置だー！放置してるのに縛ってんだよな。笑
陵介の愛は大切な相手は野放しだよな。
次からは更に１つ前に書かないとな。