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銀玉物語2
記事No.132 - 投稿者 : N - 2010/12/18(土)12:37 - [編集]
彼を裸にし、俺は遠くから彼を見てる、まずは軽く自分で乳首をもませ、ビキニパンツの上からしごくように言う。
彼の白いビキニから先走りが垂れてくる。 恍惚な表情を覗かせながら、俺のマラをねだる。 俺はマラを出し、彼にくわえさせる。 俺もたまらず、彼を倒し唇をふさぎ、乳首を揉んでやる。 「ふっ」と唇から漏れる彼の声さえも俺は吸い尽くし唾液を垂らしながらゆっくりと唇から離す、そして彼のぷくっとした桜色の乳首を舐め彼のマラを右手でしごく、彼はあまりの気持ちよさに体を反らせイカしてと懇願する。 そして、手でしごく速度を速め、次の瞬間彼のマラから波打つ用に天高く白い精液が放たれる。 なんてことを想像し俺はティッシュを片手に抜いた。 そして、次の日昨日より少し遅めにまた昨日のパチ屋を覗くと今日は居ないみたいだった。 なので、今日は打つのを止め、近くのレンタルDVD店でうろうろしてると、偶然にも彼に会った。 しかし、彼は1人ではなく連れと一緒だった。 一人なら声をかけてみようと思ったがさすがに連れがいるのに彼のことを全く知らないというのはと変に思われる。 そう考え奥に隠れるようにその場を離れた。 そして、暫くして俺はAVコーナーへ入ろうとした時、彼とまた会ってしまい、彼は何故か下を向いた。 (えっ?なんで下向くんだ?俺が照れて下向くならともかく彼から下を向くなんて…気まずかったのだろうか?それとも、AVコーナーに入ろうとしたとこに出会わせてしまったからなのか?) そんな事を考え、彼の横を通り過ぎ、とりあえず、適当に三本ほど借りて帰った。 家に帰り、酒を飲みながらDVDを見て、携帯で出会い系サイトで、もしかしたら、彼が載せているかもしれないなどと考えてチェックするがやはり当然のごとく載っていない。 そして、おかずになるサイトを探していたら、たまたま広告にゲイイベントの告知を見つけた。 そういえば、前はよくこういうイベントには行っていたのだが、最近は全く行かなくなっていたので、たまには行ってみるかと予定を確認する。 N「日付は明後日の金曜か…土曜は休みだし大丈夫だな。」 続く ※この物語はフィクションです COPYRIGHT © 2010-2024 N. ALL RIGHTS RESERVED.
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