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銀玉物語9
記事No.139 - 投稿者 : N - 2010/12/22(水)00:10 - [編集]
もう、ここまで来たら戻れないよな。
Kとは付き合おうと、まだ言ってないし、RにはKが彼氏だと言ってあるし、これきりなら…いいよなと、自分を正当化し話を続けた。 N「でも、かなりでかかったですよね?あそこ。」 R「まぁ、21はあるかな。まぁ、たいがいの奴なら痛がるよな。」 N「やっぱ入らないんじゃ…ちなみに、何かスポーツしてるんですか?」 R「あぁ、元体操選手ってとこかな。さぁ、そろそろお喋りはこのくらいにして飲めよ。」 俺は、生中4杯に焼酎のロック二杯飲み、Rは生中6杯飲んで店を出た。 R「ラブホとヤリ部屋どっちがいいんだ?」 N「ラブホの方がいいかな。」 俺は、やるならラブホで誰の目も気にせずにやれる方が良かった。 また、ヤリ部屋で誰に会うかも分からないのは正直怖かった。 R「なるほど、じゃあヤリ部屋行くか。ただし昨日とは違うとこだ。多分初めて行くとこだと思うけどな」 そう言うRの目は何故か獲物を狩る獣のようにも見えた。 少し不安になりながらも酔った勢いもあり彼に黙ってついて行った。 着くと、入り口らしきとこには看板も何も出ていない。 N「何もないみたいですけど」 R「よく見てみな、ここのドアは壁と同化してるように見せてるんだ。右の方にドアが…」 俺は目を凝らしてみると確かにドアがあった。 こんな入り口作るなんてやばいとこじゃと思ったが、逆にどんなプレイをするのか気になり彼の後に続いて入った。 中はほとんど見えなかったが、受付に行くとそこがどんな場所か分かった。 R「受付ではMって事にしておけよ」 N「え、Mって…」 ハメられた、彼にまんまとやられた。仕方なく受付でMで登録し、ロッカーで着替えると、Rにシャワ浣するように言われ、腸洗浄をすませると、Rはすでに、全裸になっており、マラには3結リングをしていた。 R「さぁ、Nにもリング付けてやるよ。」 そう言うと、俺にリングを付け始めた。 R「勃起させんな、したら付けづらいからな」 俺はなるべく意識しないようにし、付け終わると、違和感があった。 N「これ、小さくないですか?」 R「心配するな、すぐ慣れる」 そして、Rもシャワーを浴びて上へと上がってみた。Rはロッカーからポーチも一緒に持ってあがったが、おそらく、ゴムとローションだろうと思ってた。 すると、部屋のあちこちから喘ぎ声や、何かを叩く音などが聞こえた。 R「心配するな、特別、SMに興味があるわけじゃない。」 N「じゃあ、どうして?」 R「ハデに盛りたいだけさ。ラブホだと、ムードがないし、それに普通のヤリ部屋は気まずかったんだろ。だからだよ」 Rは俺の事、こんなにも考えていたのか。 俺はそれを聞いて不安が全て消えた感じがした。 R「ここなら、大部屋だけど思いっきりやれるな。構わないか?」 N「構いません。」 俺はそう言うと、Rは R「SEXやる前にマッサージしてやるから、うつ伏せになってくれないか」 俺はRの言うとおりにうつ伏せになると、Rの指先が、肩に優しく触れる。力強さに優しさがあるRのマッサージは気持ちが良く、眠くなるほどだった。 すると、Rは俺の表情察したのか R「寝たかったら、少しの間寝てても構わないぜ。」 N「こんな気持ちいいマッサージ初めてだよ。あっ…じゃあ少しだ……」 そして、俺は眠ってしまった。 それから、どれくらい眠ったのだろうか?ケツに違和感を感じて俺は目を覚ました。 R「起きたか?」 N「どれくらい寝てた?今何を?」 R「寝てたのは30分ほどだよ。今君のアナルを広げているとこだよ。俺のマラはデカいから覚悟しろよ」 俺はケツにティルドを入れられていた。 そして次にRはポーチからバイブを取り出し、俺のケツに挿すとスイッチを入れた。 N「あぁっっっ」 それにしても何故か体がだるい、体をほぐされたからだろうか? R「気持ちいいか?もっと気持ちよくさせてから入れてやるからな」 そういうと、1度バイブを抜き、俺はふらふらの状態でRに手を引かれ、暗い浴室みたいなところに連れて行かれた。 更に目隠しをされ仰向けに寝させられた。背中にはゴムマットのような感触があり冷たかった。 N「何をするんだ?」 R「気持ちいいことだよ。」 そう言うと体に何か冷たい液体が…ローションだった。しかも半端な量じゃない、AVでよく使われるようなあんな感じだった。 と、次の瞬間Rの手が体中にローションを塗りたくっていく 俺は目隠しをされているせいもあり敏感に感じてしまった。 R「気持ちいいだろ、さぁ、もっと感じるんだ。」 Rはまた俺のケツにバイブを挿し込みガムテープのようなもので栓をした。 更に、体と体をローションのぬるぬるで擦り合わせ、Rのガチガチのマラと俺のマラが擦り合い、俺は感じまくった。 N「あっっ、あっ、気持ちいい、気持ちいいよ」 バイブもケツの中で暴れまくり、いつ間にかRのデカマラを入れたくて仕方なくなっていた。 最初はは冷たかったマットもローションもどんどん熱くなり、時折Rの汗が顔に落ちてきて、俺は乱れに乱れまくった。 R「まだ、イかせないからな。」 次の瞬間、乳首に電気が走った。 N「あがっ、な、何をしたの?あっ、あっ〜」 それは乳首専用のクリップにチェーンが付いたもので、Rは俺の耳を舐めながら、チェーンを強く引っ張ったり、弱く引っ張ったりした。 N「気持ちいい、あぁ乳首感じる。ケツもケツも気持ちいい!あーーっっっ、Rの、Rのマラが欲しい」 R「ん?どこにほしいんだ?」 N「ま、マンコに」 R「ただのマンコかぁ?」 N「淫乱でドスケベな俺のマンコにRのデカマラ入れてください。Rのデカマラで俺のマンコメチャクチャにして下さい」 R「よし、よく言った。じゃあ入れてやるよ。」 俺はどうしたんだろ?こんな恥ずかしい事今まで言ったこともなかったのに、Rにされるがままで、もう快楽に頭が真っ白になりそうだった。 続く ※この物語はフィクションです COPYRIGHT © 2010-2024 N. ALL RIGHTS RESERVED.
作者 N さんのコメント いつも、読んでくれてありがとうございます。まだまだ未熟ですが、読む人に何か伝わればと思い書いてます。コメントをいただいた方々にこの場を借りてお礼申し上げます。 N
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