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銀玉物語10
記事No.140 - 投稿者 : N - 2010/12/22(水)20:08 - [編集]
そして、Rが俺のケツにマラを突っ込んでくる
R「さぁ、入れるぞ、たっぷり俺のマラを味わえよ」 N「あっっっ、スゴい、スゴくデカいのが入ってくる」 バイブでほぐされた俺のケツは21cmあるRのデカマラをどんどん飲み込んでいった。 不思議なことに痛いと感じると思ったマラは俺のGスポットを突いてるのか、気持ちがいいものだった。 R「俺のデカマラで、ガバマンにしてやるからな」 N「あっ、あぁぁぁん。お願いします、Rのデカマラしか感じられない淫乱マンコにして下さい」 俺はRに堕ちてしまった。もうKとは出来ないRのモノとして、これからも抱かれてたい、犯されたい、頭の中はRに支配されようとしていた。 N「こんなSEX初めてだよ、あぁぁん、あぁっ、RのRのモノになりたい。ねぇ、犯して、もっと犯して下さい」 R「あぁ、心配するな俺の味を全身で感じればお前はもう俺のモノだ。」 俺は掘られる度に、マラをビクビクさせ、先走り汁をたらたらと垂らしていた。 そして、堀ながらRはバイブで俺のマラに刺激を与えたり、乳首に刺激を与えたりした。 N「あぁぁっ、イきそうだよ」 すると、Rはバイブを止めた。 R「まだイくんじゃないぞ、お前は、俺のマラでところてんさせてやるからな」 N「あぁっ、ところてん?」 R「そうだ、もっとヨガれ、もっと喘ぐんだ」 N「あぁぁぁぁっ!」 Rは体位をバック、駅弁、騎乗位とさまざまに変え俺を犯し続けた。 一時間以上も掘られた俺のケツはもう締まりを無くしそうで確実にガバマンに近づいていた。 R「どうだ、ケツだけで感じる気分は?」 N「さ、最高だよ。それに、 何か変だよ。あぁぁぁぁ、何だかイきそう」 R「もう、そろそろかな」 というと、Rはまた俺の体に大量のオイルを塗りたくり、バイブで乳首を刺激する。 N「あぁあぁぁぁんイっちゃうイっちゃう、イっちゃうよ! R「おしっ、イけイっちまえ!」」 俺はRに掘られながら手を使わず射精した。その精液はRに激しく飛び散り、俺のマラはイった後も激しく波打ち続けた。 そして、Rも R「あぁ、イくぞ!Nイくぞ!たっぷり種擦り込んでやるからな。」 まるで、ケツの中で銃を発砲したようにRの種が俺のケツの中で火を噴いた。 そして、Rがマラを抜くと、俺のケツからだらだらとRの種があふれ出していた。 R「ガバマンになったなN」 Rは自分の顔と俺のケツから出る種を手に集め俺の口に入れてきた R「俺とお前の種だ。たっぷり味わえよ。」 N「あぁ…美味い」 俺はあまりに激しく気持ちいいセックスにもう体に力が入らず、動けなかった。 R「大分汚れちまったな、シャワー浴びに行くぞ」 N「Rさん、動けない…」 R「少しやりすぎたか?体は起こせるか?」 俺はなんとか状態を起こしRに抱きついたまま、Rは優しく抱きかかえ、シャワーを浴びに行った。 そして戻ってきて俺達は少し話をした。 R「こんなSEXしたの初めてみたいだな」 N「最初は驚いたけど、スッゴい気持ち良かった」 R「Nは最高だったよ。正直マンコの中も気持ちよかったし、ヨガリ方もやらしくて犯しがいがあったぜ。なぁ、俺と付き合わないか?」 Rに体を支配された俺はもうKとSEXは出来ないそう感じていた。 例えしたとしても、こんな快楽を覚えた今、Kとしてもマンネリになるそう思った。 R「彼氏が気になるんだな」 N「……俺」 ここで、断ればRに二度と抱かれ犯してもらえなくなる。 Kを選んでも今日のSEXがきっと俺とKを苦しめる。なら、Rと付き合う方がいいじゃないか… と、考えてるとRはとんでもないことを言い出した。 続く ※この物語はフィクションです COPYRIGHT © 2010-2024 N. ALL RIGHTS RESERVED.
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