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銀玉物語12


記事No.142  -  投稿者 : N  -  2010/12/23(木)08:24  -  [編集]
Rは俺に見える位置でKの顔横に立った

R「どうだ、このマラ欲しくないか?」

K「で、でかい…Nさんのよりでかい」

R「ほぅ、隣の奴はNってのか、お前名前は?」

K「…K」

R「いい子だな、俺はRだ。どうだ、しゃぶりたくないか?」

Rのアソコはまた3連リングをして赤黒く輝いていた。

Kは黙って俺を見つめた後

K「舐めたら解放してくれるんですか?」

R「分かってないようだな、俺はSEXを盛り上げたいだけだ。そして、教えたいんだよ、本当のSEXを」

K「?よく分からないんですけど」

R「見たところ君たちはカップルだよな。だけど、さっきのようなSEXで満足できるか?SEXは頭の中が空になるほど乱れ感じ快楽を見いだしていくものだ。それを君たちに教えてあげるというのさ。」

K「気持ちよくなれるの?」

R「あぁ、気持ちよくなって楽しくなるぜ、SEXは楽しむものだからな。」

そういうと、RはKの頭を抱え口にマラを持っていくと、Kはしゃぶり始めた。

R「ちゃんと、根元までしゃぶるんだよ。苦しくてもちゃんと舐めるんだ」

Kはフェラチオというよりは、イラマチオのようにRのマラをしゃぶらされた。
そのしゃぶる姿に俺は欲情し、マラから先走りが垂れていた。

K「んんつ、あっ、んーっ」

そん中KをしゃぶらせながらRはどうだと言わんばかりに俺を見つめていた。

そして、Rは暫くしゃぶらせた後、今度はKの乳首を舐め始めた

K「あぁーん、」

R「乳首感じるのか?」

Kは黙って頷く

Rは左右の乳首を乳輪をなぞるように舐め、時折甘噛みで刺激をくわえる

K「あっ、あぁぁぁぁん、気持ちいい、気持ちいい」

ふとKのアソコを見ると反応してリングをキメてることもありギンギンになっていた。

K「あっーアソコが、アソコが痛いくらいに立ってる」

R「おっ、リング初めてか?」

K「うん、スゴい、スゴい立ってる」

R「さぁ、前戯はここまでだ、次はNの番だ」

俺は「えっ」と言う声が漏れそうだった。
Kを犯して、俺は犯さないんじゃ?

そうRの狙いはKを犯して別れさせることではなかったのだ

R「君は変態だね、彼氏がやられてるのに興奮するなんてね」

K「Nさん…」

R「K、本当のSEX教えてやるからしっかり見てるんだぞ」

そういうと、Rは猿轡を用意し、Kの口に装着した。

R「さぁ、Nはどこから責められたい?ここか?それともここか?」

と乳首をつまみ、次にいきり立ったマラを撫でてきた。

R「彼氏に見られて恥ずかしいか?なら目隠ししてやるよ」

と、また目隠しをされた。

R「いいか、K、人ってのは感じるのは乳首だけじゃない、体全部が性感帯なんだ。見てろよ」

と、Rは俺の体にローションを垂らしまくった。

R「これで、全身をマッサージするんだ。」

N「あんっ、あぁぁぁぁぁん」

Rの巧みな指が俺を容赦なく襲う、その感触は前よりも気持ちよく感じた。
更にRは俺の足にもローションを垂らし足首を持ち、腰から太股にかけ、マラを押し当てながら上下に擦り合わせてくる。

N「あぁぁんスゴい気持ちいい」

そして今度は片手は腕、片手は腰に当て、また同じように上下に擦り、俺が悶えまくってると、Rが耳元で

R「今、Kがどんな顔をしてるか知りたいか?」

N「あぁっ、K、Kは?」

そう言うとRは一度目隠しを外してKを見ると、何故か、目がトロンとしていて、俺たちを見つめていた。

N「何かしたのか?」

R「あの猿轡には媚薬が仕込んでるのさ、ほらっ、証拠に欲しそうに唾液をだらだら垂らしてるだろう。さぁ、もっと見せつけてやろうぜ、そして暫くしたら3Pやらしてやるから、」

そう言うと、また目隠しをし、一度、俺から離れ、バイブを用意し、俺のケツにタップリとローションを塗り、前議もなし入れてきた、二週間ぶりだと少々きつかったが、なんとか飲み込むと栓をされた。そして、そこで足も縛られた。身動きがとれないのにバイブがケツを刺激し続けるのはとても気持ちよかった。

R「さて、Kも気持ちよくさせてやるからな」

Kはトロンとした目を潤ませ頷いた

まず、ローションをKの体に塗りたくり、乳首をクリップではなく洗濯バサミでつまんだ

K「うっ、うぅぅん」

R「痛いか?大丈夫だ、直に快楽が訪れる」

そういうと電動コケシを用意し、洗濯バサミでつままれた乳首を容赦なく攻めた。

K「うぅぅん、うっ、うぅぅぅぅん」

R「どうだ?気持ちいいか?」

Kは最初苦痛にゆがめてた、表情が徐々に感じた表情に変わりつつあった。

そして、Rは猿轡を外し

R「さぁ、喘ぎたかったら喘ぎな」

K「あっ、あぁぁぁぁぁぁん、乳首が気持ちいい」

R「スゴいぞ、K、ほら見て見ろ、先走りが出まくってるぞ」

K「あっ、ほ、ホントだ、あぁぁぁん、ヤバい気持ちよすぎる」

R「じゃあ、次はアナルを解してやるよ」

そう言うとRはローションをKのアナルに塗り、俺と同じようにバイブを入れる

K「あぁ、痛い!」

R「ゆっくり入れてるから力を抜いて大きく息を吐け」

そして、全部入れると栓をし、また俺を責め始めた。

続く

※この物語はフィクションです。

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