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銀玉物語13


記事No.143  -  投稿者 : N  -  2010/12/23(木)17:53  -  [編集]
R「バイブだけで感じやがって、もっと気持ちよくさせてやるからな」

そう言うと、Rはバイブを抜き、俺のケツにデカマラを突っ込んできた。

R「しっかり見てろよK、お前の彼氏が変貌する姿を。」

K「…」

Kはうつろな表情で俺を見つめ、バイブをケツで感じながら、欲情していた。
Rは俺のケツを容赦ないピストンでどんどん突いていき、その度ごと俺は泣き、ヨガった。
こんな俺を見てKはどう思ってるのだろうか?

R「どうだ、彼に見られながら犯される気分は?」

N「あぁぁぁーは、恥ずかしい恥ずかしいけど気持ちいい!あぁぁぁぁぁぁん」

R「さぁ、K、今度はお前がNを犯してみろ」

Rはケツからマラを引き抜くと、Kの手錠を外し、俺の前に立たせた
そして、引きつく俺のアナルを眺め、ゆっくりと入れてくる

K「あぁ…Nのアナルの中熱い、熱くて気持ちいい」

R「さぁ、Kお前にも俺のマラを味わさせてやるからな」

RはKのケツからバイブを抜きケツにデカマラを突っ込み3連状態に。Kにとってはあまりにデカすぎて悲鳴を上げた

K「ぎゃぁーーーっ」

R「もっとだ、もっと叫ぶんだK堀ながら掘られるのは最高だろ」

K「け、ケツがアナルが壊れる、あぁぁぁ、痛いっ、ぎゃぁーーーっ」

俺はKのマラをウケるものの、Rのデカマラに比べるとたいしたことはなく、むしろ、Rに犯されるKに興奮していた。

R「気持ちいいだろK、ほらっ、乳首もいじってやるよ」

Rは洗濯バサミで挟まれたKの乳首を容赦なく引っ張り、Kは悶絶しまくる

K「あっ、ぁぁん、なんか、凄く気持ちいい」

R「俺とNどっちがいいんだ?」

K「あっ、あっ、そ、それは…」

R「感じてるんだろ?俺に。Nじゃ物足りないって」

K「それは…」

R「ハッキリしねぇならこうだ」

RはKから無理やり洗濯バサミを引き離した

K「あっーーーーーーぁ。」

見るとKのピンク色していた乳首は赤く晴れ上がっていた。
Rはその上から、ローションを垂らし、何度も摘んだり引っ張った。

K「あぁんっ乳首が乳首が」

R「さぁ、Nの前で言っちまえよ。もう俺なしでは気持ちよくなれないってな」

K「い、言えない。僕はNが好きだ」

俺は泣きそうだった、あんなにもKを裏切りRに体を支配された俺自身がKからこんな言葉を聞くとは思わなかった。

R「なら、わかるまで教えてやるしかないな」

そう言うと、RはKの手を後ろに回し手錠をかけ、更にはさっきとは違う猿轡をさせ、Kの耳元で「堕としてやる」と囁きまた、堀ながら乳首を責め続けた。もうKは膝をがくがくさせ、俺を掘りながらRに掘られ続け、俺はもう見ていられなくなり

N「もう、もう止めてくれ、KをKを自由にしてくれ」

するとRは素直に

R「そうか、ならいいよ自由にしてやるよ」

N「ほ、本当か?」

R「自由がいいんだろ?じゃあ望み通りにしてやるよ」

というと、Kからマラを抜き、Kの手錠を外すと思いきや手錠と猿轡をさせたままどこかに連れて行った
その時俺は気がついた、Rが言う自由とは、Kを誰かも分からない奴に『自由』に回させることだと

N「Kーーーー!」

しかし、叫んでも返事はなかった。

一方KとRは

R「お前が悪いんだぞ、素直に俺を受け入れればこんなことをせずにすむのに」

Kはさっきよりキツめの媚薬でふらふらしていた。

R「どうだ、俺を受け入れるなら、まだ間に合うぞ」

しかし、Kは首を横に振る

R「なら、可哀想だが、獣どものエサになるんだな」

そう言うとRはふらふらのKを部屋に寝かせ叫んだ。

R「おーい、ここに最高の種壷野郎がいるから好きなだけ犯してやってくれ」

すると、あちこちからヤバそうな奴らが集まりKを見つめRに向かって聞いてきた

獣「何をしてもいいのか?」

R「好きなようにやってくれ。こいつは彼氏のことが忘れたくて仕方ないんだと、結構タフなやつだから壊しがいがあるぜ」

そういうと、Rは部屋を去り俺のとこに戻ってきた

N「Kを、Kを回したのか?」

R「これからだよ。でも、さすがにあれだけの奴らにやられたらさすがにお前のことは忘れるだろうよ」

N「苦しめるなら俺だけでいい。だからKをKを助けてくれ」

R「可哀想なKを目の前にして、急にこれかよ。最初にKを捨てたのはお前だろ!」

そう言われると俺はもう何も言えなかった

R「さぁ、お前は俺のものだ続きを楽しもうぜ」
そう言うと、Rはバイブを挿してきて

R「俺に逆らったお仕置きだ」

更にもう一本バイブを入れ二本挿しにしようとした

N「む、無理だ、二本挿しなんて入らない」

R「大丈夫、君は変態なんだから」

そう言うと、一本Lサイズのバイブを二本も入れられ俺は叫んだ

R「もっと喘ぐんだもっとな」

N「あーーーーっ、」

R「次はこれだよ。」

そう言うと、電動コケシをバイブが入ってる中に当ててきた

N「あぁーーーーーーケツがケツが」

R「今のお前なら三本目にこの電動コケシ入れても大丈夫だよな」

俺は懸命に首を横に振った。
しかし、Rは無理矢理ねじ込んできた。

N「ぎゃーーーーっ、痛い、痛い!ぎゃぁーーーーーーっ!」

そしてすぐに抜いた

R「せっかくのマンコも開きすぎたらつらないからな、このくらいにしてやるよ」

Rは一度全部抜くと、ガッポリ開いた俺のケツマンを眺め

R「ヤッパリ俺のマラが恋しいだろ」

俺は、壊れそうだった。バイブ攻撃でケツに痛みが引かないうちに、Rがマラを入れてきた。

R「お前のマンコの温もりは最高だ!」

N「あん、あん、あぁーーーーーー」

R「今日という今日こそは俺のものにしてやる。」

俺はガンガンに掘られながらも、Kを助けたい思いは消えなかった。もう、ケツを掘られることは快楽ではなくなっていたからだ。
しかし…

R「こんだけ堀倒してもKが気になるか?なら、ぶっ飛んじまえよ」

というと、Kは何かを口に含みキスをしてきた、Rに掘られながら口を閉じることができなかった俺はキスを受け入れてしまった。
そして、何かを無理矢理飲まされた。

N「ごくっ。なっ…」

R「ふっ、これから本番だな」

続く

※この物語はフィクションです

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