|
銀玉物語14
記事No.144 - 投稿者 : N - 2010/12/23(木)20:53 - [編集]
何かを飲まされた俺は、それが何か分かるのに時間はかからなかった。そして、体中に力が入らなくなり、だんだんと頭がぼーっとしてきて、アナルの中が疼きまくり、掘られてることにまた俺のマラはムクムクと勃起し始めた。
もう、駄目だった。Kを助けたかったのに、体は言うことを聞かず、Rのマラでまた支配されようとしていた。 R「今日はお前の種が空になるまでイかしてやるからな」 そう言うと、俺のマラにたっぷりローションを垂らし、しごき始めた。 すると、すぐさま一回目の射精をしてしまった。 R「今日もかなり溜込んでたみたいだな、ほら、まだ終わりじゃないぞ、まだイくんだ。イき続けるんだ」 N「あぁーーーーーーっ、ヤバいヤバいあぁーーーーーーん、あぁーーーーーーあぁーーーーーーん」 そして、無理矢理二回目の射精をされ、 R「まだ出るじゃないか、もっとだもっと出すんだ」 俺は連続でイかされることと、媚薬で意識が朦朧としていた。 N「や、やめ…へぇ、こ、壊れる」 R「ダメだ、もっとだ空にまるで続ける」 そして、三回目の射精をした時には色はもう白くはなく透明な液になり、量も激減した。 R「気持ちいいだろ?連続でしごかれるのは後一回はいけるな」 俺は泣きながら無理と首を横に振ったが、Rはようしゃなくしごき続ける。 そして、ついに四回目の射精をさせられたとき、俺はぐったりと意識を失った。 R「昇天しやがったか、可愛いぜN、なら今のうちに俺の種をぶち込んでおくか」 そう言うとRは俺のケツに種付けをし、更にそのまま掘り続け二回連続で種付けした。 R「さて、一度Kの様子を見に行くか」 一方Kはというと、遡ることRがKの部屋から出た瞬間、獣たちに囲まれやられ放題だった。 獣はまず、Kのチン毛とケツ毛を剃り落とさせ、ツルツルになったところにマラをねじ込み、嫌がるKに種付けを。抵抗できないKは獣のおもちゃだった。 そして、乳首をいじられたり、マラをしごかれたりしながら、Kは果てた。 結局、4人分の種をケツ穴にぶち込まれ、二度の射精をさせられた。 Rは、Kが果てているのを確認すると、Rはまた俺の部屋へと戻ってきて俺の手錠を外し、俺を抱えてKの部屋へと運ぶとKの手錠と猿轡を外した。 R「目が覚めた時、お互いまだ好きでいられるかな?」 それから、どれくらいたっただろうか? ふと、横を見るとまだKが倒れている。 俺は無駄かもしれないと思いつつも、Kを抱えてシャワー室に向かった。 運ぶ途中、ふとKをみると、乳首の赤みは引いたものの、少し大きくなっていた。 そして、シャワー室に入り、シャワーを浴びるとしごかれすぎたチンポがしみた。 と、次の瞬間、Kがゆっくりと目を開けた。 K「はっ、ここどこ?っつー乳首がしみる」 N「…ごめん助けられなくて」 Kは俺を見るなり殴りだした。当然だ、Kをこんな目に遭わせてしまったのだから。 俺は黙って耐えた K「はぁ、はぁ、Nの馬鹿!」 そして、2発目がくる、そう覚悟したとき、Kは俺を抱きしめた N「えっ?」 Kは泣いていた、泣いて泣いて俺にしがみついていた。 K「怖かった、こ、怖かった」 俺はどうしたらいいのか分からず、抱き返してみた。 N「ごめん、ごめんよK、俺が、俺がこんなとこに誘わなければよかったんだ。」 N「だから、もう、会わない方がいいよな」 そう言うとKは K「嫌、それでもNと離れたくない。Nと…まだ居たい」 俺はまた泣きそうになり、Kを抱きしめた。 N「でも、俺のこと嫌いになったんじゃ…」 K「ううん、違う。だからもう何も言わないで。早くここから出よう」 そう言うと、俺たちはすぐ着替え、リングを受付に返し、すぐに出た。 外に出るとまだ暗く、冷たかった。 N「さ、寒いね。ラーメンでも食べて帰る?」 Kは黙って頷き俺たちはその場を後にした。 そして、それからというもの、俺たちは発展場でのSEXを止め、家でまったりとした普通のSEXに戻り、激しくしたい時はラブホを選ぶようにした。 そして、Rとはあの事件以来、登録を消したが、彼からはまだ連絡が何もないのが怖かった。 完 ※この物語はフィクションです COPYRIGHT © 2010-2024 N. ALL RIGHTS RESERVED.
作者 N さんのコメント 短い小説ですが、読んでいただきまして、ありがとうございました。あまりいいできではないかとも思いますが、これからも色々と書いてみたいと考えてますので、よろしくお願いします
[ 作品の感想を表示閲覧・投稿 ] [ 記事編集・操 作]
|