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悪魔の契約 前編


記事No.145  -  投稿者 : N  -  2011/01/19(水)00:42  -  [編集]
俺は中小企業に勤める会社員。
名前は海藤(カイトウ)拓真(タクマ) 年齢は31歳の176*64スリ筋、顔はよく競泳やってた宮下に似てるって言われる。

そんな俺がある日、会社に一人残り残業をしていた時だった。飯も食わず気がつけば、夜の10時で俺以外この部署には誰にもいなかったので、自販機で缶コーヒーを買い、休憩ついでにエロサイトを見ていた。勿論gayのサイトだ。

それで、無料で見られるサイトにアクセスし、何気なしにスポンサーサイトにアクセスした。
サイトはいろいろとコンテンツが揃っており、年齢認証の画面が出て、年齢を入力したとたん、違うサイトに飛び、次の画面が現れた。


−悪魔の契約

私は悪魔です。
あなたは私との契約を正式に交わされました。
一週間以内に下記の口座に、100万振り込んでください。
振り込みがない場合はキリシタンと見なし、制裁を加えます。

退会を希望の場合はこちらを


海藤は無意識のうちに、退会にクリックしてしまった。

すると…


−悪魔の契約

私どもから退会していただくには、あなたの体を代わりに要求します…
海藤様

海藤は驚いた。何故、名前を入力していないのに、パソコンも会社ので個人名義ではないのに名前が出たんだ?

そして、画面を閉じようとするがマウスは勝手に動き出し、次の画面へ

−悪魔の契約

私は悪魔です。
海藤様あなたはもう逃げられない、会社に知られたくなければ大人しく言うことを聞け。

画面は勝手に動いている、恐怖から海藤は動けずに画面を見つめる。

−悪魔の契約

まず、その場で服を脱げ、全裸になれ。
全裸になったら目隠しをして待機しろ


海藤は何者かに操られるように服を脱ぎ始めた。そして、ネクタイで自分の目を塞いだ。


暫くすると、何やら甘い香りがして次の瞬間誰かが部屋に入ってくる気配を感じた。
そして、口元に何かを当てられそのまま眠りについてしまった。


目を覚ますと、まだ目隠しをされたままだったが、手足をロープのようなもので縛られている感覚があった。

???「目覚めたか?海藤」

海藤「誰だ?」

???「言ったはずだ悪魔だと。」

海藤「これはいったい何のまねだ!」

悪魔「退会処理をするんだろ?だから今から行うんだよ!」

海藤「退会処理?なぜ、お前は俺の名前を知ってる?」

悪魔「悪魔だからだ。これより退会処理を行う。」

海藤の口に無理やり猿轡をはめる。

悪魔「まずは、除毛からだ。」

悪魔は海藤の陰部にシェービングクリームをたっぷり塗り丁寧に剃り出した。

海藤「ふぁふぇふぉー(ヤメロー!)」

悪魔「暴れると切れるぞ!」

綺麗になった陰部の次は脇毛を剃り落とした。

悪魔「髪の毛と眉毛は残しておいてやる。さぁ、最後は穴毛だ」

悪魔は海藤の穴の毛も剃り落とした。

悪魔「貴様は私に逆らえない。体にそれを教えてやる。」

すると、身体中に痛みが走る!鞭だ。

悪魔「さぁ、猿轡を外してやるから誓え!退会後私はこのことを口外しませんと。」

悪魔は海藤の猿轡を外した。

海藤「私は退会後口外しません。」

悪魔「声が小さい!」

バシッ!

海藤「あんっ!私は退会後口外しません!」

悪魔「よし、いい子だ。もっと鞭が欲しいだろ?」

海藤「いいえ、痛いのは…」

バシッ

海藤「ひぃぃっ!」

悪魔「欲しいだろ?」

海藤「お、お願いします!」

バシッ! バシッ!

海藤の体は徐々に赤く染まっていった。すると陰部に変化が

悪魔「海藤、鞭で叩かれて勃起するのかよ!変態めっ!」

海藤「そ、そんな俺が?」

悪魔「そうか、ならもっと痛めつけてやろうか?」

バシッ!バシッ!バシッ!

海藤「あっん!あぁぁぁっん!」

海藤のマラは天を向き立ち上がった。

悪魔「さて、鞭はこれくらいにして、後は俺なりに楽しませてもらうぜ。」


この物語はフィクションです。実在する人物とは何の関係もありません。

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