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悪魔の契約 後編


記事No.146  -  投稿者 : N  -  2011/01/19(水)00:46  -  [編集]
まずは、海藤の乳首に針を通した!

海藤「ぎゃあぁぁっっっ!」

悪魔「最高の悲鳴だな。安心しろ直になれる!」

そして止血もせぬまま乳首にリングを通した。

海藤「痛い、痛い!」

悪魔「痛くなけりゃ面白くないだろ!」

そして、次に電マを取り出し、そのままマラを刺激する。
陰部に伝わる快感と乳首の痛みが脳神経で激しくぶつかり合う!

海藤「あっ!あっぁぁぁぁぁぁぁん!」

悪魔「気持ちいいだろ!もっと喘げよ!」

悪魔はローターも出し、乳首にも刺激を与えた。

海藤「つっ!はぁぁぁっ!き、気持ちいい!あぁぁぁっん!」

海藤の乳首はローターの刺激によりぷくりと立った。

悪魔は次に海藤のケツにカプセル錠のものを人差し指と中指で摘み、ローションを垂らし挿入!

海藤「け、ケツは使えない!」

悪魔「直に俺のマラが欲しくなる!」

ほぐし続けること、15分くらいして海藤が喘ぎだした。

海藤「な、何をしたんだ?あぁぁん、け、ケツが熱い!あっ、あっぁぁぁぁぁぁぁん」

悪魔の手の動きも少し早くなる!

悪魔「な、俺のマラが欲しいだろ!」

海藤「い、入れて、入れてかき回して下さい!」

悪魔「たっぷり味わえよ!」

悪魔のマラが海藤の穴に…しかし、悪魔のマラはデカすぎて、ローションを塗っていても、メリッと内壁が裂けるような音がする!

海藤「ぎゃあぁぁっっっ!」

悪魔「おぃっ!まだ亀頭すら入ってないぜ!」

海藤「で、デカすぎる!」

悪魔「しょうがねーな、」

悪魔はスプレーのようなものを海藤の口に当てる!

海藤「な、何をするんだ?」

悪魔「いいから、黙って吸え!」

プシューーー

海藤「スゥーーー、あっ……」

悪魔「さぁ、入れ直すぜ!」

海藤「………」

メリメリと悪魔のマラが海藤のケツに入る!

海藤「あっ……痛くない……気持ちいい!あぁぁぁっん」

悪魔はゆっくりと全部入れると

悪魔「俺のマラ全部入ったぞ!すげーなっ!22cm全部入ったぞ!」

海藤「22cm……そんなものが…」

悪魔「さぁ、望み通りかき回してやる!」

悪魔はゆっくりと腰を振り抜き差しを繰り返す。

海藤「あっぁぁぁぁぁぁぁん!」

そして、徐々に激しくなる!

悪魔「しまりいいぜっ!もっと喘げよ!」

海藤「あっ!あぁぁぁっん!あっぁぁぁぁぁぁぁん気持ちいい!気持ちいい!」

悪魔「悪魔の子供産ませてやるよ!」

海藤「あぁぁぁっん!産みたい!悪魔様の子供産みたいです!」

だが悪魔は一度、腰を振るのを止め、抜きどこかへ行った。

海藤「はぁっ、はぁ…終わった…のか?」

するとすぐに戻ってきた。

悪魔「俺だけ気持ちよくイクのもの悪いからな、海藤にも気持ちよくいかせてやるよ!」

すると、悪魔は、萎えかけた海藤のマラにリングをつけ、玉を縛り上げ、更に、玉と棹に何かを注射した!

海藤「ぎゃあぁぁっっっ!あっ、な、何を注射したんだ?」

悪魔「直にわかる。さぁ、続きだ!」

そう言うと、悪魔は海藤のケツを犯し始めた!

海藤「あんっ、あんっ、あぁぁぁっん!」

すると、海藤のマラはムクムクと大きくなり膨張しだした!

海藤「あっぁぁぁぁぁぁぁん!気持ちいい!あっ、マラがマラが」

悪魔「マラがどうしたんだ?」

海藤「ダメっ!イキそう!イキそう!」

悪魔「なら、イケよ!」

海藤は誰もマラに触れていないのにイキそうになっていた!

海藤「あっぁぁぁぁぁぁぁん!イっちゃうイっちゃう」

海藤のマラがビクンビクンっ!と暴れる!
しかし、玉を縛られているため精子は飛び出さない!

その間も、悪魔のガン堀は止まることを知らない!

悪魔「おらっおらっ!まだだろ?まだイきたいんだろ?」

海藤「ど、どうしたんだ俺のマラ。」

悪魔「さっきの効き目さ!普段より感度を上げ、回復力を上げ、更には無限近い射精を楽しめるものさ」

海藤「あっぁぁぁぁぁぁぁん、また、イキそう!」

さっきの射精からまだ三分も経ってないのに、海藤のマラはギンギンだった!

悪魔「さぁ、そろそろ俺の子供をぶっ放すぞ!」

海藤「あぁぁぁっん、産ませて下さい!」

悪魔「イクぞ!イクぞ!おらっ!」

海藤の腸壁に大量の精子が流れ込む!

海藤「イクっ!イクっ!いく〜〜っ!」

またしても海藤のマラが波打つ!

悪魔「どうだ、気持ちいいだろ!どこを刺激しても感じてイキやすいんだ!ほらっ、マラなんか撫でてやるだけで…」

海藤のマラはビクンビクンとまた反応している!

海藤「そ、外に出させて…」

悪魔「まだだ、もう少し感じてもらう!」

そう言うと、何度も何度も海藤のマラをしごき続ける、合計12回マラが波打ったのを確認し、ようやく紐を解くと、大砲の如く精子が吹き上げる!

海藤「あっぁぁぁぁぁぁぁあっぁぁぁぁぁぁぁんん!」

噴水の如く出ても出ても次々に溢れる精子の泉、悪魔は両手で救い、海藤に飲ませる。

悪魔「さぁ、飲めよ!」

海藤「に、苦い。」

海藤の口に無理やり悪魔は入れる。

海藤「うぅ〜ん。」

悪魔「これで退会処理完了だ!またやりたくなったらアクセスしろ!」


海藤はそのまま眠り込んだ。



?「おい!海藤!海藤!起きろ!」

海藤「…はっ?ここは?んっ…太陽が眩しい?」

起こしたのは同僚の松本だった。
そして海藤は不思議なことにちゃんとスーツを着て、パソコンの前で眠っていただけだった。

海藤「すまん、松本徹夜したみたいだ。ははっ。」
海藤(あれは、夢だったのだろうか?)

と、海藤が胸を撫でると、乳首にはリングが残っていた。

海藤は暗い画面のパソコンを見つめ…またやられたい思いにかられながら仕事を始めるのだった。


To be continue?


この物語はフィクションです。実在する人物とは何の関係もありません。

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作者  N  さんのコメント
もしかしたら、また続編を書くかもしれません。

最後まで読んでいただき有り難う御座いました。