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続・悪魔の契約


記事No.147  -  投稿者 : N  -  2011/02/26(土)21:35  -  [編集]
昼休み海藤は腹痛を覚えトイレに。
気張ると、ピンク色のザーメンがどくどく流れる

海藤「やはり、夢じゃなかったんだ。」

数日後、また1人残業で残り、誰もいないのを見計らって先日のサイトを探すが見つからない。何度アクセスし直しても昨日のサイトは見つからなかった。
海藤は手を頭にやり悪魔の事を考えていた。

その時、画面はいきなりパッと消えて暗くなり、画面に文字が出た。

−悪魔の契約

また俺に犯されたいのか?
YES NO

海藤はYESをクリックした。

−悪魔の契約

だが今日は先約で忙しい、海藤が休みの前日の夜午前0時に家の鍵をかけず全裸に目隠しをして待機できるか?
YES NO

海藤はまたYESをクリックした。

−悪魔の契約

今度は退会処理はできない。それなりの覚悟があるのだな。
YES NO

海藤はYESをクリックした。


−悪魔の契約

お前はこの契約を承諾した瞬間から、永遠に私の奴隷となるのだ。
そして、魂も体も私に捧げなければならない。


コメント記入…

あの快楽が忘れられない。その為に私はあなたに体も魂も捧げます。好きなようにしてください。
それと、あなたの顔と体が見てみたいですと記入した。

−悪魔の契約

ならば、私のものとなることを誓うのだな。

それから私の体と顔が知りたいのなら、今度拝ませてやるよ。

コメント記入

ありがとうございます。私はあなたのものです。誓いますと記入。

−悪魔の契約

では、また迎えにいく。

すると、画面はまた黒くなり、普通の画面に戻った。

海藤は怖れか興奮か分からぬ気持ちで震えていた。

海藤(約束の日まで後2日か…)


2日後…午後11時45分

海藤(あともう少しで時間だ。)
海藤は服を脱ぎ始め、目隠しをして待機した。

午前0時時計の音がそれを告げると、ドアが開き、強い風が入ってくると、また甘い香りに包まれながら、口に何かを当てられ眠らされた。

そして、気がつくと今度は首輪に鎖で繋がれ、目隠しをされた状態だった。
さらに、乳首と陰部に鈍い痛みを感じずにはいられなかった。

悪魔「目覚めたか?奴隷よ。乳首とマラが痛むか?自分の目で確かめて見ろよ。」

悪魔はそっと目隠しを外し。

悪魔「まだ目開けるんじゃねーぞ。俺が部屋を出る音を聞いてから開けろ。」

そう言うと悪魔は部屋を出ていき、バタンと音がするのを聞いて目を開けると驚いた!
海藤の片方だけつけられた乳首リングがもう片方の乳首にもつけられ、さらにマラは、亀頭には尿道と竿にまたがりピアスが貫通していた。

悪魔「聞こえるか?」

海藤「これは…」

悪魔「俺からのプレゼントだ。ありがたく思え!」

海藤は改めて部屋を見ると、周りは四角い部屋で、目の前には何かが入った皿があり、天井は低く、2mほどで、部屋の広さは10状ほどといった感じだった。

悪魔「さぁ、目の前にある溶けかけのバターを体中に塗りたくれ!陰部にも秘部にも乳首にもだ!」

海藤は言われるがままに塗りたくる。

海藤「つっ…少ししみる。」

そして、塗り終えると…

悪魔「お前は犬だ!犬は犬との交尾がお似合いだ。」

すると、扉が開き、ドーベルマンが3匹入ってきた。
と、次の瞬間!海藤のバターの臭いにつられドーベルマンが近づく。

悪魔「仲良くヤリな!」

海藤の乳首や陰部や秘部をドーベルマンが舐めまくる。
その快感に海藤は身悶える。

海藤「あっ!あぁぁぁぁぁんっ!気持ちいい!」

ドーベルマンの舌が生温かく、陰部に乳首に、秘部に絡みつく、更にその舌がリングやピアスに当たる度に、びくっと痛みのような気持ちよさが伝わってきた。

悪魔「さぁ、そろそろ犬と交尾したらどうだ?犬らしくなっ。」

海藤は四つん這いになり、ケツ穴にローション代わりにバターを塗りたくった。
そして、一匹のドーベルマンが海藤の穴にぺニスを突き刺す。
さほど、大きくはないといえ、やはり普通では痛かった。
そして、目の前には違うドーベルマンが海藤の肩に前足を置き、海藤の口にぺニスを突き刺す。

海藤「うっ、うぅっ」

犬のペニスは毛で覆われているため、違和感があった。が、海藤は黙ってしゃぶり続け、掘られ続けた。

そして掘っていたドーベルマンが種付けをし、また違うドーベルマンが掘り出す。その時、しゃぶっていたドーベルマンのペニスからザーメンがドピュッ!と口の中に流れ込んできた。

毛混じりのザーメンは何ともいえない味だったが海藤は飲み込んだ。

そして、もう一匹のドーベルマンも種付けを終えると、笛の合図と共にドーベルマンは戻っていった。

海藤「はぁ、はぁ、…」

悪魔「さぁ、犬の種をバターが入った皿に出して、四つん這いでやらしく舐めろ!」

海藤は皿にザーメンを出し、ピチャピチャと音を立てながら舐めだした。

悪魔「どうだ、旨いか?」

海藤「はい、美味しいです。」

正直、自分のケツから出したものを飲むのは勇気がいったが、バターの皿ということもあり、我慢すればいいという思いで飲み干した。

悪魔「さぁ、次は別の部屋に移動する。目隠しをして待て。」

海藤は外された目隠しを拾い、待機した。

すると、ガチャという音と共に足音が近づいてくる。
無言のまま、首輪の鎖で引っ張られ四つん這いのまま引きずられていった。

そして、暫くすると足音は止み、ドアが開けられ中に入れられ、またどこかに繋がれた。

悪魔「目隠しを外すがまた俺が出るまでは目を開けるな。」

海藤「いつになれば顔を拝見させていただけますか?」

悪魔「黙れ!」

そう言うと、悪魔のボディブローが腹筋にめり込む。

海藤「ぐはっ、す、すみませんでした。」

悪魔「命令だ従え!」

すると目隠しをはずし、悪魔は部屋を出た。



この物語はフィクションです。実在する人物とは何の関係もありません。

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