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続・悪魔の契約2


記事No.148  -  投稿者 : N  -  2011/02/26(土)21:38  -  [編集]
目を開けると、様々な拷問器具のある部屋だった。部屋は先ほどより広く、天井は高かったが部屋は薄暗かった。

悪魔「これから、お前を回していく。」

そう言うと、部屋に、筋肉質なゴリマッチョの奴らが5人入ってきた。しかも、それぞれが覆面をしており他は全裸だった。

一人のゴリマッチョAが首輪を外し、手を取り、両手に手枷を付け吊し上げ、他の二人のゴリマッチョDとEは両足をそれぞれ固定した。

そして、一人のゴリマッチョAは鞭で激しく体を叩き、他の四人はそれを眺めている。
鞭が乳首に当たると、言い知れぬ気持ちよさが電気のように駆け上がる!

海藤「あっっ、あぁぁぁぁぁん、もっと、もっと責めてください!」

更にもう一人ゴリマッチョBが加わり、前から後ろからと鞭が体を叩きつける!

ビシッ バシッ ビシッ!

叩かれるごとに海藤のマラは大きくなり、それを見たゴリマッチョBは鞭で叩くのを止め、マラのリングをいじりだした!

海藤「あぁん、ダメ、触らないで、い、痛いけど気持ちいい…あぁん、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

もう一人のゴリマッチョAも叩くのを止め、両乳首のリングをいじりだす、しだいに乳首も立ち、先走りがたらたらと垂れ始めた。

海藤「めちゃくちゃ気持ちいい!あぁぁぁぁぁんおかしくなりそう!」

見ていた一人のゴリマッチョCは、足枷をはずし、両足も吊り上げ、V字の開脚状態にした。そこに浣腸液を流し込む。

ゴリマッチョC「ドーベルマンのザーメンを綺麗に洗い流してやるよ!」
というと、1リットル近い量の浣腸液を注入されお腹はパンパンだった。

ゴリマッチョA「まだ、出すんじゃねーぞ!」

海藤「げ、限界です。お願いします。」

ゴリマッチョAは海藤のケツに20cmの張型を突っ込み、ガムテープで止めた。

只でさえ、腸がパンパンなとこにゴリマッチョAは2リットルの尿が入ったペットボトルを用意し、穴あきの猿轡をつけさせ、そこにジョウゴをさし、ゴリマッチョBが頭とジョウゴを持ち、ゴリマッチョAが尿を注ぐ。

ゴリマッチョA「こぼさず飲めよ。お前のために尿だからな!」

そう言うと海藤の口の中にものすごい臭いの尿が流れてくる。苦しくて吐き出しそうだったが、ゴクッゴクッと咽を鳴らしながら飲んでいく。

ゴリマッチョA「ほら、まだ半分だぞ、飲めよ。」

なんとか、飲み干した海藤の腹は腸と胃がパンパンに膨れたなんとも情けない姿だった。

ゴリマッチョA「じゃあ、そろそろ出させてやるよ。」

ゴリマッチョAはガムテープを外し、張型を引き抜き、思いっきり腹を掌で押し出した。
海藤のケツからはすさまじい勢いで浣腸液が飛び出す。だが、胃にはまだ尿がたっぷりと溜まっていた。

ゴリマッチョA「尿が体に溶け込むまで、遊んでやるぜ。」

ゴリマッチョ達は猿轡を解き、三角ベッドに仰向けに寝かせ、ベッドの下で、手と足を縛った。
三角の角が背中に当たり痛かったが、海藤のマラはまだ立ったまんまだった。

ゴリマッチョA「こいつ、相当の変態だな。あれを使うか。」

ゴリマッチョBは三角ベッドの海藤のケツが向けられているところに装置を用意し、前と同じ、カプセル錠のものにローションを塗り挿入した。

ゴリマッチョA「まずは、アナルを解してやるよ。この機械のマラは20cmだ。それが、高速ピストン運動する仕組みになっている、楽しめよな。」

初めは位置を調整のためゆっくりだったが、位置が決まると次第にスピードがあがる。そして、人が腰を振る限界のスピードで様子を見る。

海藤「あんっ、あんっ、あんっ、す、凄い!あぁぁぁぁぁっあぁぁぁぁぁ気持ちいい!」

ゴリマッチョBは乳首をいじり、ゴリマッチョCはマラをしゃぶる。しゃぶりながら舌でリングを軽く引っ張り、出てくる先走りを吸い尽くす。


海藤「あはっ、気持ちいい、フェラが気持ちいい…あぁん、あぁぁぁぁぁあぁん!」

ゴリマッチョA「まだスピードは上がるぜ。」

ゴリマッチョAは更にスピードを上げ、ピストンはスボッズボッという音から、ビシャビシャっという音に変わり、海藤が白目をむきだした。

海藤「あんっ、ダメ、アナルがアナルが壊れちゃうあぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁっ!」

海藤は失禁してしまった。ゴリマッチョCはその尿を口に含み、海藤に吹きかけた。

ゴリマッチョA「ほぐれたとこで、俺たちが回してやるよ。」

しかし、ゴリマッチョ達のマラはそんなに長くはないがどれもペットボトル並の太さがあった!

ゴリマッチョ達は代わる代わる、犯していき、海藤はそのたびごとに悶えた。

海藤「あぁぁぁぁぁんっ、ダメ、アナル壊れちゃう。あぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁっん。」

ゴリマッチョA「次は二本差しだ!」

海藤「ペットボトル並みのマラが二本は入らない…やめて…」

ゴリマッチョA「黙れ!」

三角ベッドから下ろされ、まずは騎乗位でゴリマッチョAが羽交い締めに寝かせ、続いてゴリマッチョBがマラを入れようとするがさすがに入らない。

ゴリマッチョA「あれをやれ!」

ゴリマッチョCは例のスプレーを用意し海藤に嗅がせる。

プシューーーー

海藤「スゥーーーー」

ゴリマッチョBは無理やりねじ込む!

海藤のケツからじわりと血がにじみ出る。

海藤「…ギャッーーーーーあぁぁぁぁぁ……はぁ、はぁ…ケツがケツが…」

ゴリマッチョB「切れちまったか、まぁ、しまりいいし続けさせてもらうぜ。」



この物語はフィクションです。実在する人物とは何の関係もありません。

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