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続・悪魔の契約3


記事No.149  -  投稿者 : N  -  2011/02/26(土)21:42  -  [編集]
海藤の頭は痛みと快楽がぶつかり合い、口からはよだれを垂らし、目は完全にイってしまっていた。

海藤「あぁぁぁぁぁん!あっあぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁんっ」

海藤は右乳首をゴリマッチョCに左乳首をゴリマッチョDに責められ、ゴリマッチョEは更にスプレーを海藤に吸わせていった。

海藤の体から一切の苦痛は消え、快楽だけが脳と体を支配していた。

そして、ゴリマッチョAがB海藤のケツの中に精子をぶちまけた!

ゴリマッチョA「イクぞ、イクぞ!」

海藤「あぁぁぁぁぁん、中に出してください。」

ゴリマッチョB「俺もイクぜ!」


ドドドッピュッ ピユッ

そして、残りの三人も種付けし五人分の種がケツ穴からドロドロ垂れていた。

ゴリマッチョA「おいおいっ!締まりがないから、垂れてるぞ!締めろ!」

だが、力を入れようとしても力が入らず、種は垂れていく。

ゴリマッチョ達はぞろぞろと部屋を後にしていった。

悪魔「まだ、終わりじゃないぜ、まだくたばるなよ。」

海藤は横たわったまま、ぐったりしていた。

そして、疲れたのか、眠りだしてしまった。


海藤「うっ、う〜ん…」

目覚めた海藤は目隠しのまま目覚めた。

悪魔「勝手にくたばりやがって、情けねーな。」

海藤「すみません。」

悪魔「せっかくだ、目隠しのままで、体触ってもいいぞ。」

海藤は手探りのまま悪魔の体を求めると、足らしき部分にふれ、立ち上がり胸を触ると、ピクピクと動いており、乳首は乳頭が大きく、輪っかで閉めているのがわかる。
腹筋はバキバキに割れており、股間に手をやると改めてデカいのがわかる!

悪魔「さぁ、舐めろ、しかっかりと根本まで舐めるんだ!」

海藤はデカい悪魔のマラを舐め始めた。
途中苦しくなりながらもしっかりと舐めた。

悪魔「ほらっ、もっと旨そうに音を立てろよ!」

海藤はぴちゃぴちゃと音を立て、亀頭から根本まで舐めた。

悪魔「さぁ、そろそろ招待を教えてやるよ。」

というと、悪魔は海藤の目隠しをとった。
そこには、海藤には見覚えのある顔があった。

悪魔「まだ、分からないみたいだな。これでどうだ?」

と、悪魔は警帽を被った。
それは、海藤の会社に勤める警備員で、会社のコントロール室で働いてる人だった。

悪魔「ずっと、お前とヤリたかったんだよ。俺の手で理想の奴隷にしたかったのさ。」

海藤「…警備員さん、俺も…タイプだったんです。だけど、俺はあなたの事を知らない知る機会がなかった。」

警備員が黒幕だと分かると今までの出来事が理解できる。
会社のパソコンのハッキング、俺の住所を調べることも休みのシフトのことも、残業で残ったときも、監視カメラで見ていたのだ。
ただ、家の鍵だけはなかったから、開けておけと命令したのだった。

悪魔「ここまでバレたんだ。俺は近い内に仕事を辞める。」

海藤「辞めないでください。俺、その警備員の姿好きなんです。辞めるなら俺が。」

悪魔「違うな、俺はお前のために辞めるんじゃない。俺のためだ。気にするな。」

海藤「…、ならどこまでも着いていきます」

悪魔「…なら、一生俺のものになるか?」

海藤「はいっ!どこまでも着いていきます。」

悪魔「どうしようもないやつだな。なら、ついて来い!」

海藤「ありがとうございます。」

悪魔「ほらっ、セックスの続きやるぞ。」

悪魔は海藤のケツにローションを塗りたくり、マラを挿入した。
改めて悪魔の顔を見ながら掘られることに海藤は快感を感じていた。

海藤「あぁぁぁぁぁんっあぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ気持ちいい、またこの前にみたいにして。」

悪魔「そんなに、慌てなくてもやってやるよ!」

悪魔は一度抜くと例の注射をマラと玉に打ち込んだ。

海藤「あぁぁぁぁぁ、ムチャクチャにして下さい。」

悪魔はまたマラを挿入し、ガン堀し始めた。

悪魔「おらっおらっ、もっとケツ締めろや!」

海藤「あぁぁぁぁぁんっ、は、はい!あっ、ヤバい、イキそう!」

悪魔「まだ、いくんじゃねー!耐えろ!」

海藤「で、でもマラが、前立腺に…」

悪魔「俺もイクから待てよ。」

ズボッズボッと音を立てながら、悪魔は堀込んでいく!

悪魔「ほらっ、イクぞ、しっかりぶっ放せ!おらっ!おらっ!」

ドピュッッと海藤のマラから勢いよく精子が飛び出し、悪魔の顔にかかる。
悪魔もまた、海藤の腸壁に精子をぶちまけた。

海藤のマラはまだ波打っており、精子が垂れていた。

悪魔「今日はサービスだ。俺の中にも出させてやるよ。」

悪魔は海藤のマラにローションを垂らし、自ら跨った。

悪魔「はぁっ、はぁ、はぁ、気持ちいいか?」

海藤「ヤバいっす。温かく締まってすぐイキそうです!」

悪魔「俺の乳首を吸え!」

海藤は言われるまま堀ながら悪魔の乳首に吸いついた!

悪魔「あぁぁぁぁぁっ、マラのピアスがちょうど刺激になって気持ちいいじゃねーか。」

海藤「すみませんイキます!」

ドピュッッと海藤は悪魔の中に種をぶっ放した!

悪魔「お前の種、熱いな。空になるまでぶっ放せよ!」

悪魔は海藤のマラを抜き、二人は抱き合いながら悪魔は海藤のマラをしごき、海藤は悪魔の乳首に吸いついた。

悪魔「いいぞ、舌使い上手いじゃないか!」

海藤「またイク!イク!」

と、繰り返し、海藤は精子が出尽くすまでしごかれた。

海藤「はぁっ、はぁっ、気持ちよかったです。そうだ、名前まだ教えてもらってないんですけど…」

悪魔「俺は浩志(ヒロシ)だ。覚えとけよ!」

海藤「もう、浩志さんのSEXなしでは出来ません。ずっと側に置いてください。」

浩志「お前が裏切らない限り、俺のものだ!海藤!」



この物語はフィクションです。実在する人物とは何の関係もありません。

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作者  N  さんのコメント
1ヶ月以上のご無沙汰です。
続き書いてみましたので載せました。

下手な文章で申し訳ありませんが、読んでいただきありがとうございました。