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二人で一人A


記事No.151  -  投稿者 : 航  -  2011/03/13(日)06:31  -  [編集]
暢が脚を絡め両手で俺の股間を包み込んだ。
力を無くしフニャってた竿と玉を一緒に優しく揉みながら亀頭を刺激されるとアッと言う間にギンギンにフル勃起してしまった。
暫く竿をシゴキながら亀頭をグリグリされてるとガマン汁が漏れ始めた。
暢は、それを亀頭に塗り広げ更に責めて来る。
俺は、暢の肩に頭を乗せる様に仰け反り身を捩って暢の責めに悶えていた。
流石に悶えまくる俺を支えきれなくなったのか、暢がベットヘッドまで下がり俺の腰を引き寄せた。
再び密着すると腰に暢が、フル勃起を押し付けてきた。
俺が、暢の腰を掴み腰をクネらせて暢の勃起を刺激すると徹は、オイルを手に垂らすと再び玉と勃起を激しくこねくり回わしてきた。
特に雁のチョイ下辺りをきつく握り締め鬱血した亀頭をグリグリされると声も出せない位に感じてしまい腰が引けてしまい、それによって暢の勃起に押し付ける腰の動きが更に激しくなる。

暫くすると暢が、ヘッドホンを外し前方へ俺の背中を押し密着に隙間をあける。
それから腰を掴でる俺の手を掴みその隙間に引き込んだ。
そこには、二人の汗とガマン汁で大変な事になってるガチガチで今にも張り裂けそうな位膨れた亀頭した暢の勃起がビクビクと息づいてた。
その勃起は、二人の汗と自分のガマン汁で大変な事になっていた。
掴んでいる手にビンビン感じる暢の雄の息遣いとビクつく度に溢れ出てくるガマン汁。
俺は、暢の玉に垂れてくるガマン汁を塗り広げ勃起を掴み扱き出した。
シゴキ始めた折れの手の上からオイルを垂らし、絡めた脚と腹に回した腕で引き寄せられ三度密着した時は、火傷しそうな位熱くなった勃起を握ったまま上手く動かせなくなった。
暢は、『航、気持ちいいんだ!』『こんなにガマン汁出して♪』『もうオイルいらないじゃん!』と囁きながら耳に息を吹きかけたり、甘噛みしたり、耳穴に舌を差し入れ俺を弄びまくる。
俺は、耳穴に舌が差込まれる度背筋にゾクっと快感が走りその度にもの凄い量のガマン汁が溢れ玉袋下のシーツをベチャベチャにしていた。
暢は、俺をシゴキながら俺が握り締めるタイミング合わし腰を動かし感じまくっていた。
俺は、腰に暢の雄を感じ背中一杯に広がる快感に浸りながら、このままなし崩しに暢とつながってしまおうかなんて考えていた。しかし、そんな至福の時間は、玉を掴み股下のアナルに続く筋とアナルを、暢に撫でられ刺激された事で急速に高まる射精感によってかき消されてしまった。
俺は、あまりにも突然の刺激に暢を離し両手を突っ張りケツ周りの筋肉を引き締めたが、射精感は更に強くなり体制を整えたが、その快感を制御出来ずに身体の芯から亀頭に向かってせり上がってきた精子を凄い勢いでブチ放った。釣竿からまるで釣り糸が出ているみたいに放物線を描き大量に出た高粘度高濃度の白いマグマは、肩口から覗いていた暢の顔面を直撃した後、胸や腹に白い模様を残していった。

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