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二人で一人B


記事No.152  -  投稿者 : 航  -  2011/03/13(日)08:29  -  [編集]
顔面直撃で驚き、俺と完全に重なるように身体をスラした暢も限界が近づいていた。

俺が、突然の絶頂を回避する為ケツ筋を締上げていた時、俺が、一度腰を浮かして暢の腹までスリ上がり腹筋を滑る様に下にズレた時ケツに引っ掛かる様にして無理やり勃起を下向きにされ『痛てっぇ〜』と思った時に直撃を受け慌てて俺を引き上げ隠れたらしい!
でもその時強引に下向きに押えていた俺の腰が無くなり開放された暢の勃起は、射精の真っ最中でキュッキュと小刻みに締まるケツの谷間挟まれ素又状態になりシゴき上げられ、それがあまりにも気持ちよく膝を立て太腿で俺の脚を挟み下から腰を突き上げていた。

俺は、暢の上で完全に虚脱し今だヒクつきながらドロドロと流れ出るのを感じて至福の余韻を楽しんでいた。
最後の搾り出しにと思い切りキュッキュと二・三度力んだ時、息が出来ない位胸を抱き絞め付けられ『イッイク〜!!』と暢の声と一緒にケツタブから玉の裏にビクつく熱い勃起から玉と太腿の隙間に湧き出す暢の熱いマグマを感じた。
暢が、脚の力を緩めてくれた時、俺の股間に溜まっていた暢の熱い精子が玉裏でいまだ硬いままの暢の勃起と俺のケツの谷間をドロドロにしながら垂れていくのが分かる。

どれ位そのまま重なっていたか分からないが、目覚ましの音で二人とも我に戻り両親に気づかれないように浴室に駆け込みお互いを洗い流し、いつもの様に朝食をすまし大学へ向かった。

暢は、別段気にするでも無くあれ以降も今までと変わりなく接してくるが、俺はそう言う訳にはいかなっかた。
今まで気にせず一緒に入れた風呂もジャレ合いながら掴んだり扱いたりしていた行為も夜一つの布団で寝る事もドキドキして一瞬構えてからでないと行動出来なくってしまった。
それでも一ヶ月位は、なんとか平静を装い過ごしていたが、ついに我慢が出来なくなってしまった。



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