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ゲイ宅飲み
記事No.172 - 投稿者 : 下野 - 2011/10/19(水)22:29 - [編集]
私「あぁ、飲みすぎちゃった」
R「大丈夫?」 ゲイ友達に呼ばれて行った宅飲み会で少し飲みすぎてしまった。少しふらついただけだったのだが、飲んだ量は他の人よりも多く、かなり心配された。(私は酒には強いほうだ) 時間は午前3時、みんなウトウトしながら談笑をしていた。この飲み会には私を誘った友人Kと他には5人ほど来ていて、みんな24〜26歳で一人だけ大学生のRがいた。 R「大丈夫ですか?」 Rは私を一番心配してくれているようだ。 私「ちょっとフラフラするかな。水くれる?」 本当は大丈夫なのだけれど、優しいRに甘えてみたくなった。年下には今まで興味がなかったが背が高く彫りが深く整った顔がモデルのようだ。182.65.21かな?っとRのプロフィールを思い浮かべたりした。 R「はい!お茶だけど!でもTさん飲んでも赤くならないんですね?お酒強いですね!」 私「そんな事無いよ、顔に出ないだけだよ。」 ちょっと嘘をつきながら、お茶をもらう。私よりもRの顔のほうが赤かった、チューハイを2缶飲んだだけなのに、ビールは苦くて飲めないらしい。なんか若いな。 私「ちょっとシャワー借りるね。さっぱりしてくる。」 K「Rにシャワー入れてもらえよ!」 R「えっ」 私「一人で大丈夫だよ。」 ちょっとガッカリしたRが可愛かった。風呂場に行く途中に床に置いてあった空き瓶を倒して派手な音を出してしまった。酔っていたからというか、ただの不注意だったのだが。 K「大丈夫か?R付いて行ってやりな。」 R「うん、その方が良さそうだね。」 思わぬ展開になってきた。Rが私の肩を抱え風呂場に連れて行く。服まで脱がされそうになった。 私「自分で脱げるよ」 R「大丈夫ですよ!」 何が大丈夫なんだ?Rは私のシャツを手早く脱がして、ベルトを外そうと迫ってきた。私のモノは起ってしまっていた。このままではヤバイ。 私「大丈夫だから!ホント!先に入っとくね!」 Rから逃げるように、背を向けてズボンをパンツごと脱ぎ風呂場に入った。小さなバスチェアーに座り込みため息をついた。さっきまで可愛かったRに今は自分が遊ばれている。急な展開に頭がまわらずにいるが、体はすっかり興奮してしまっている。両手で自分の大きくなったモノを隠すように座り込むしかない。すぐにRは入ってきた。 R「シャワーかけますね?頭から洗いますよ。」 Rにシャワーをかけられてシャンプーをしてもらう。犬みたいだ。両手は自分の大きくなったものを隠しているので、動かす事ができない。Rは今度はボディーソープを手につけ体を洗ってきた。私はかなり興奮していたが、気持ちまで良くなってきた。Rは首を洗って、肩を、腕を R「脇洗うから、腕上げてください」 意地悪な命令だ。Rはきっと興奮してる私に気が付いているのに。 R「大きいですね」 R「口で抜いてもらえませんか?Tさんのせいで大きくなっちゃったから」 Rは私の耳元でそう言うと、バスタブに座った。大きく足を開いて、私の頭を両手でRのモノに近づけた。大きくなったものを私は口にふくんだ。Rの大きくなったものは太く強く吸い付いた。Rの濃い顔はワイルドに見えた。 R「あんまり音たてないでね、聞こえちゃうから」 R「気持ちいいよ、腰振るから舌動かして」 Rのものが自分の口の中で動く、お互い息が荒くなってくる。私は音をたてない事で必死だった。吸い付いたものが口から出ると音が出てしまう。必死なうちに舌も激しく動かしていた。 R「イキそう・・あっ・・飲んでっ」 口の中で甘いようなしょっぱいような味が広がった。ゴクッゴクッと喉を鳴らして精子を飲み込んだ。Rは満足そうにボディーソープで私をまた洗い始めた。まだ息を切らしている私に優しく話しかける。 R「ずっと黙ったままですね。可愛いですね。」 そういいながらキスをされた。さっきまでのワイルドではなくなりまた可愛いRの顔に戻っていた。私は興奮がおさまらないまま風呂場をでた。 COPYRIGHT © 2011-2024 下野. ALL RIGHTS RESERVED.
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