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西陽射す教室(2)〜初めての経験〜
亮太のキスは、思ったより激しく、物音がしない教室に二人の唇が重なり合う音だけがチュプチュプと響いた。興奮のあまり、最大まで達して剥き出しになったお互いの亀頭が制服とサカユニ越しに擦れて、とてつもない快感でガクガクした。そして、亮太の一言を皮切りに快楽の世界に溺れることになる。 亮太 「なあ、触ってくれ。」 俺 「ど、どこを?」 亮太 「決まってるだろ? ココ だよ。」 そう言ってサカユニのモッコリを突き出した。 俺 「こ、こうか?」 俺は、亮太の脈打っているモノをサカユニの上から、根元から亀頭にかけて、ゆっくり、そして時折、速く上下に動かした。 亮太 「待て。イキそうだ。今度は、お前の触らせろ。」 そう言うと俺と同じような触り方で触ってきた。 好きな男から触られる という、初めての経験をした。
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作者 クリス さんのコメント う〜ん、ダメですかね〜?あまりエロくないかもしれません。すみません。
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