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西陽射す教室(3)〜飲み干された白濁液〜


記事No.188  -  投稿者 : クリス  -  2013/09/27(金)07:28  -  [編集]
俺は、初めて 好きな男に大事な所を触られている という状況もあって、亀頭が剥き出しになるまで怒張した自分のモノをヒクつかせて、快楽の世界に溺れた。その時、亮太から思いがけない言葉が。 「しゃぶらせてくれ。」 俺は、肩で息をしながら、頷くことしかできなかった。そして亮太の方から俺の制服のベルトをはずし、トランクスごと一気に降ろした。と同時にゴム部分に引っ掛かった反動でパチィーン!とガマン汁を撒き散らし、血管が浮かび上がった赤黒いモノが飛び出した。亮太は ソレ を卑猥な目つきでじっくり見てから口を近付けてきた。すると舌でチロチロと亀頭の先端を舐めたり亀頭にキスをしたりで、なかなか頬張ってくれず、焦らしに焦らされた亀頭の先端からガマン汁が止めどなく流れ出ている。それを見た亮太は、根元までパクッと頬張り、一気に強い力で吸い上げた。 ジュブルルッ! っ、ああっ! その瞬間、亮太の口の中に大量の白濁とした液を放った。そして、亮太は動じることなく飲み干した。

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作者  クリス  さんのコメント
う〜ん・・・ダメですかね〜?