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野良の忠犬


記事No.189  -  投稿者 : 悠太  -  2013/12/16(月)00:16  -  [編集]
俺は悠太。ルックスには自信が有る。
178*70*23で、中学の時からサッカーをやっている。
今でも女に困る事はないし、恋人が居る。


なんで男に興味持っちまったかというと、高2の時に俺がレギュラーを獲ったんだ。
そのミーティング後に二軍の高橋先輩と山下先輩から呼び出しくらって解剖されたんだ。
ドコから持ってきたのか後ろ手に手枷されてさ、大声出せないように土と汗まみれで臭っせーソックスを口に押し込められてイケなくなってもチンコ扱かれ続けて悶絶している姿を撮られたんだ。

「これから練習後はシャワー浴びずに部室に残ってろよ?じゃなきゃ写メばらまくからな」
「変態エースストライカーの出来あがりだー!ハハハハ」
ってケツを思いっきり蹴られた。

それから毎日の様に、先輩のシューズ舐めて綺麗にさせられたりフェラさせられたり。
ケツにローター挿れたまま試合に出させられた事もある。
すんげぇ悔しかったけどサッカーやりたかったし、我慢して過ごした。
地獄だったけど、思い返せばこの時に俺のマゾは出来あがってたかも。


先輩達が高校を卒業してからは絡みが無くなった。
俺は大学入って女とヤりまくった。
性欲旺盛だし男とも寝たけどタチしかやらなかった。

でも、ふとした時に高校時代の記憶が脳裏に過ってSM掲示板の奴隷募集ってとこの書き込みにメールしてみたんだ。
同年代だし、ハードな事はしないって返信が来た。
近場まで車で迎えに来てくれるって言うから早速会ってみたんだ。


えーと・・・白のセダンで・・・ハザードついてるからアレか!
コンコン・・・
俺「こんばんは」

車のウィンドウが開いて俺は驚いた。運転席に見覚えの有る顔が・・・!
条件反射でヤバイと思って引き返そうと振り向いた時には羽交い締めにされていた。後ろにも一人いたみたいだ。

高橋「よぉ?奴隷志願は悠太だったのか?」
山下「俺らの事忘れられなかったかー?」

抵抗しようと腕を振り払おうとした時には、あの時の錆びた手枷が嵌められていた。
そのまま車に押し込められるとガムテープで口を塞がれて足も拘束された。
そしてモーテルタイプのラブホに連行された。

乱暴にベッドに放り投げられてガムテープを剥がされると、何かを染み込ませた布を当てられて鼻を摘まれる。
思わず吸いこんでしまうと一気に体が熱くなって意識がトロン・・・としてきた。

俺「・・・お願いです・・・帰してください・・・」
山下「奴隷になりたいんだろ?せっかく調教してやるんだからさ」
高橋「でもコイツ調教しまくったじゃん?」
山下「それもそうだな!」

二人の見下したような笑い声に涙が出そうになる。

山下「じゃあさ!変態犬にしようぜ」
高橋「それ良いな!良かったな悠太」

目を瞑り黙っていたら思いっきりビンタされた。

高橋「嬉しいだろ?」
俺「お願いです・・・やめてください・・・」
山下「まだ抵抗する気力はあるみたいだな!やりがいあるじゃん」

手と足を拘束されたままシャワールームに連れていかれると温かいシャワーで綺麗に洗われた後、チン毛を全部剃られた。

高橋「まずは首輪だな」

すると金玉に蝶番状の細長いリングを嵌めてネジで止められた。
そこに紐を通して引っ張られる。鈍痛に腰が引けてくる。

山下「ケツ欲しがってんのか?浣腸してやろうなぁ〜」

頭を優しく撫でられるとグリセリンを注入されてプラグで栓をされた。
冷たいシャワーをかけられる。金玉が縮み込んできて鈍痛が加速する。
下腹部に耐えがたい鈍い痛みが走り震えた。

高橋「何か言いたそうだな?どうして欲しいんだ?」
俺「抜いてください・・・」
高橋「あ?何を?どっから?誰に頼んでんだ?」
俺「高橋先輩・・・俺のケツから・・・プラグを・・・抜いてください・・・」
高橋「犬が言葉を喋るんじゃねぇーよ!」
山下「そうだな、ワンって答えろ」
俺「・・・・・・・・ワン・・・」
山下「よく出来たなぁ」

また頭を優しく撫でられると、ケツから思いっきりプラグを抜かれた。
勢いよく大便が噴き出す。

高橋「おい!臭ぇーよ!」
山下「それでも臭いソックス好きだったから良いんじゃね?」
高橋「俺達のパンツでも突っ込んで口塞ぐか」

玉責め具が外され苦痛から解放される。
二人のパンツが一枚ずつ押し込められるとボールギャグを噛まされた。
特有の雄臭さがあの頃の記憶をよみがえる・・・

山下「やっぱりチンコおっ勃ててるぜ」
高橋「次はチンコに何か欲しいのか?」
山下「カテーテルとかどうよ?」
高橋「それ良いな!」

念入りに鈴口とカテーテルへゼリーを塗られると、容赦なくグイグイと挿入が開始される。
尿道の薄い皮膚に焼けつくような痛みが走り、涙が出る。

俺「んんんんんん・・・・・・・!!!」

前立腺を通過する瞬間、全身が身震いする快楽。

山下「もう少し・・・おー勃起しながらションベン垂れてるぜ」
高橋「トイレも分からない犬は躾けないとダメだなぁ」
山下「ま、最初だからこのくらいにしとくか」

カテーテルを勢いよく抜かれると再度痛みが走って萎えた。
その隙にプラスチックの貞操帯を嵌められた。

山下「長期間で飼ってやるからさ」
高橋「良かったな!変態悠太犬」
俺「ワン・・・ワン・・・」

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