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ゲイじゃあ無かったはずが 12


記事No.207  -  投稿者 : 鬼島  -  2015/01/07(水)09:01  -  [編集]
拓海さんに抱きしめられると勃起したチンコが強く重なり合い、唇がまた強く重なり合う。
抱かれる喜び、拓海さんは俺の全身を舐め、俺が好きだと言ったチンコいじりをしてくれた。
俺「あーあーあー、拓海さん、あーあー」
拓海「さんは入らない、勝也、愛してるよ!」
俺「た、タク!拓、、あー」
拓海さんはチンコいじりながら乳首を強く優しく、時に激しく責めて来た。
俺「うわ、あーあー」
身体を仰け反らせ感じた。
再びキスを繰り返すと俺が拓海さんを強く抱きしめ返す。
俺からの拓海さんの愛撫へ変わり、いとおしい拓海さんの身体を乳首を舐め捲った。
お互いにチンコを握り合うと再びキスを繰り返す。
69になりフェラをし合う。
好き!拓海さんのチンコ大好き!俺はそんな気持ちが再会して強まった。
拓海さんのフェラはチンコから玉に移り、更にケツの穴を舐める。待ってたこの日を待ってた。
肉体も結ばれたいとこの数日ずっと思ってた。
マークスに犯されて以来のバック、そんな事より、2年近く結ばれる事は無かった。やっと2週間前に再び結ばれる時が来たのに、身体だけは結ばれ無いままだった。DVD出演して掘らせてる、バックはご無沙汰じゃない、だけど愛なんて無い、好きでも無い相手との関係なんて!気持ち良さより、俺は拓海さんに思う存分にやられたい!
俺「拓、あー、あー、もう、どうにでもして、うーん、あー!」
拓海さんの舌はケツ穴の内側もしっかり舐める。
拓海さんのチンコが欲しい!
俺「欲しい!」
ケツが疼くってこう言う事?
ムズムズして来て、早く射し込まれたい、チンコが欲しいと言う気持ちが強まった。
俺の人生で拓海さんだけが何度も俺のケツに射し込んでる。拓海さんのチンコ以外の経験は限られてる。でも、何だろう?心まで満足させるのはこの人以外に居ない!どんなチンコより、拓海さんのチンコが良い。
ローションが塗られ、拓海さんのチンコがケツ穴に当たる。
この日を、この時を、ずっと待ってた。
ヌル、ブスッ!拓海さんのチンコの鬼頭が射し込まれた。
俺「うわっ!ううう、、」
拓海「大丈夫か?」
俺「大丈夫!大丈夫だよ!」
病み上がりのケツを拓海さんは心配してくれた。
拓海「じゃあいくよ!」
ゆっくりゆっくり、拓海さんのチンコが入って来た。
時間を掛けてくれようやく拓海さんのチンコがすっぽりと俺の中に射し込まれた。
俺は泣いてた。涙が流れた。
拓海「痛かったか?」
俺「違うよ、嬉しいから!」
拓海さんは俺をしっかり抱きしめた。
拓海さんの腰が動き始める。
何度も舌を絡ませキスをしながら俺は感じまくった。
ずっと拓海さんに掘られる事を思い続けてた。
俺「うーん、うーん、あーあー、た、拓、愛してる!あーあーあー、もう狂いそう!」
拓海「勝也、すごく良い、勝也、愛してるよ!」
気絶じゃない、どんどん頭の中が真っ白になってた。
久しぶりに味わう拓海さんのチンコ、拓海さんの愛撫、更にしっかりチンコを乳首をいじられ全てが快感。
俺はただ仰け反り、喘ぐしか無かった感じだ。
幸せ!全てが幸せ!
拓海さんの腰の動きが身体中を刺激してる感じ、頭にも刺激が走る感じだった。
拓海さんにチンコをいじられ、ケツからの快感がすごい!
俺「あー拓、あー、あーあー」
イクとも言えなかった。
俺のチンコからドバッと精液が飛び出した。
俺「あーあーあー」
拓海「俺もイク!勝也、勝也、あーあー!」
拓海さんの腰の動き一層早くなった。
拓海「あー勝也、イク、イク!あーあーあー!」
俺の中に拓海さんの精液が注ぎ込まれた。
再び何度もキスをした。
シャワーで再び身体を洗い合い、またベッドで抱き合った。
抱き合って抱き合って、何回も何回もキスをしながら眠りについた。

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