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選考会(2/2)


記事No.258  -  投稿者 : りょうた  -  2015/09/12(土)12:05  -  [編集]
車で30分走っただろうか、いや1時間だろうか?柴田のいう"いつものところ"についたらしい。
俺は入れ物から出され目隠しを外された。
ココはこの会社の保養所だろうか。バブル崩壊後、企業は保養所を手放したと聞くが、この企業の規模ならなだ保有していても不思議ではない。
水島が俺に歩み寄り話しかける。
「いいか、今からお前のココを使い物になるようにしてやるからな?俺のことを恨むなよ。それが俺の仕事なんだ。」
と俺のケツの穴を指でつつきながらそう説明する。
(使い物ってどういうことだよ?)
目は口ほどにものを言うのか、俺の疑問に水島が答える。
「お前、まだわかんねぇの?肉便器だよ、肉便器。男ばっかりの職場で寮も女は連れ込み禁止。力仕事やる野郎共が
マス掻きで満足しないだろ?だから、人間肉便器が必要なんだよ。
工場の仕事はある程度誰でもいいんだけどな。お前はそこらの奴とは違う。慰みモノの素質があるんだよ。
顔も体もそこそこで生意気なところも無いしな。ときどきそういう枠があるんだよ。そろそろ新しいのを寄こせって。
何が何でも頭数採るって訳じゃない。良いのを選ぶからな。そこに丁度お前が応募してきたってところさ。
これからちょっと恥ずかしいこともしなきゃなんないけど、
言う事聞いてれば痛いことは何も無いからよ。痛いどころか気持ちいいぞ?アナルとはいえれっきとしたセックス
だからな。お前、童貞なんだろ?お前、これから開発されて、あと2日もすればチンポくださいってせがむようになるぜ。
俺はその下準備をするってわけ。」

そう俺に説明しながら水島はスーツを脱ぎ、全裸になっていく。
大企業の採用担当者らしい清潔感のお手本のような顔に細マッチョという言葉が相応しいようなスラッとした体。
そしてその股間には青臭さの無い、淫水焼けしたような赤黒いイチモツが重そうにぶら下がっている。
俺はこれからアレで"開発"されるのか・・・

「さ、ひとっ風呂浴びるか。」
水島は俺の口にハメた猿ぐつわを解くと、俺の体を軽々しくひょいっと持ち上げ、
駅弁スタイルのまま風呂場に連れて行く。
乱暴にではなく、まるで女にそうするように優しく俺の体にまとまりついた冷や汗を洗い流していく。
その優しさがかえって俺を惨めにさせ、俺は泣きそうになる。
「おい、そんな顔するなよ。」
水島がそっと俺の頭をなでる。かと思うと!水島は俺の唇を奪った。
人生で初めてのキス。よく聞くレモンの味なんかではなく、タバコの臭いがして、なんとなく冷たいような、生温かいような感触だった。
「そんなに体硬くしないで、リラックス、リラックス。硬くするのはチンポだけにしておけ。」
水島は尚もキスを続けながら俺の股間を泡まみれにしていく。手は後ろに縛られ、温いシャワーと水島の体温に包まれ、安心したのか、
それとも諦めたのか、水島の言葉を逆らえない命令と悟ったのかわからないが、俺の体はだんだんに緊張がとけ、力が抜けていく。
生まれて初めて自分以外の手で触られた快感に不覚にも勃起し始める。
「そうそう、その調子。」そのうち、水島は俺のアナルにも手を伸ばし、丹念に泡で洗い、お湯で流す。
俺の体全体の泡を落とすと水島はシャワーのノズルを外しはじめた。
「何してるんですか?」
シャワーの水量を少なくしながら水島が答える。
「今から浣腸してケツの中を洗うからね。シャワ浣っていうんだけど。中を洗浄してチンポを入れられるように解すんだ。これからが本番だよ。」
そう言い終わるか終わらないかのうちに俺のアナルにホース口が押し付けられる!

「うっ!」
5秒程だっただろうか、生温かいお湯が俺の体の中に入ってくる。
「大丈夫、大丈夫。我慢できなくなったら思いっきりお湯を出すんだよ。」
「出すって、ココで?」
「そうだよ、大丈夫だから。」

なんでトイレじゃないんだ、風呂場でそんなことできるわけないだろう?
そう思いながらもどんどん腹の緊張は高まっていく。
「あんまり我慢しすぎると、良くないぞ、そろそろ出せ!」
こんなところで、できるわけ、「あっ、あーーッ!」
体が限界を迎え、俺の意思とは無関係にお湯が外に排出される。
「出てくるお湯がきれいになるまでやるからね。4、5回かな。はい、もう一回」
手を拘束されている俺は抵抗することもできず、ただ水島にされるがまま、体内にお湯を注入されては排出させられを繰り返す。
「うん、きれいになった。」


「やっぱり、毛も剃ろうかな。」
ん?俺は耳を疑う。毛を剃る?どこのだ?
思わず水島の顔を見る。
「大丈夫、チン毛は剃らないから、ケツの毛だけだから。」
風呂場の床に俺を無造作に置いて水島は道具を取りに行く。
なにが大丈夫なんだ、毛を剃るだって?混乱が収まらないうちに水島が戻ってきたかと思うと、
息をつくまもなく俺のアナルにシェービングクリームをつけ慣れた手つきで俺のケツ毛をジョリジョリと剃り落としていく。


-- 3 --

-- 4 --

「うん、きれいになった。」
水島がまたさっきと同じひとりごとをつぶやく。
何がきれいになったのか。もうそんなことは俺にはどうでもいい。
俺はもう考えるのをやめ、水島にされるがまま、体を拭かれまたひょいと持ち上げられ、人形のようにベッドに横たえさせられる。
水島はその傍らに同じく全裸で腰掛け俺の体を撫で回す。
肩、腕、胸、腹、股間、ケツ・・・「お前、見れば見るほどエロい体してんな。」ふと見ると、水島のペニスは勃起していた。
幹は太く、亀頭は赤黒く充血し、力強くそそり勃っている。今度はこれを咥えろとでもいうのだろうかと考えていると、
水島は「こんなんなっちった」といたずらっぽくだらしない笑みを浮かべながら自分でペニスをしごきオナニーし始める。
まるで俺がこれまでエロ本やエロビを見ながらオナニーしてきたように、俺の体をオカズにしながら・・・
水島の手が俺の体を撫で回すうち、水島のオナニーを見せつけられるうち、俺のペニスも勃起してくる。
「あっ!」
水島が俺の乳首に触れたとき、思わず声を上げてしまう。
「お前、エロ過ぎなんだよ。我慢できねぇ。」そういうと水島はうつ伏せにし、俺に覆いかぶさり、うなじを舐めまわす。
「ん、あっ!」首筋から背中にキスをしながらケツタブを揉みしだく。腰の辺りを舐めていた舌は俺のケツタブに移動し、
水島はついにはアナルに舌を這わす。
「あ、あっーー、ハッ、あ、あっ」
(ピチャ、ピチャッ、チュッ、クチュ!)
「お前、エロい良い声するんだな。」
水島の舌は俺のケツタブ全体とアナルを交互に舐め続け、
俺はケツからの快感に全身の力が抜け、喘ぐ。
「おい、お前、勃起してるじゃねぇかよ。もっと気持ちよくしてやるよ。」
と言うと俺の体をひっくり返し仰向けにする。
水島は俺のアナルにローションを垂らし、人差し指を1本入れる。
「うっ!」
今まで出すことしかなかった部分に異物が入ってくる違和感。
そんなことはお構いなしに水島は指を出し入れする。
「2本に増やすぞ。」
水島は指2本にたっぷり目にローションをつけ、それを俺のアナルに突っ込んでくる。
1本目は何とか耐えていたが2本目は流石にきつい。俺が悶えていると、
水島は「息吸って、スーーッ!、吐いて、はーーーーっ、そうそうそうそう、穴を緩めて。
しっかり穴を緩めとかないと、後で痛い思いするのお前だからな。」
最初は痛みだけだったのがだんだん和らぎ、ゾクゾクとした感覚を催し始める。
水島は、アナルを解すと同時に、俺の乳首を舐めたり、ペニスをそのローションまみれの手で扱いたりキスしながら、
アナルに垂らしたローションを自分のペニスにも塗って水島自身もオナニーし続けている。
俺はすっかり水島の手がもたらす快感に身を委ねている。
「気持ちいい?」と水島が聞く。
「はい」

「俺も気持ちいい、イキそう。」
そういうと水島はいっそうストロークを大きくし手だけでなく、腰も動かしながら自分のペニスを扱きあげる。
「あぁ、イクっ、イクっ!!あ、あーーーーっ!」水島が声を抑えきれずにそう漏らしながら射精すると同時に部屋には栗の花の匂いが充満する。

水島は左手で自分の精液を受け止めてしばらく射精の余韻に浸っていたが、気が付いたようにすくっと立ち上がり、
風呂場に向かう。体を洗っているのだろうか?俺はあんたに刺激された股間とケツが中途半端に熱くなってるんだ。
早く戻ってきてくれ!そう願いながらうずうずしていると、やっと風呂場から水島が戻ってくる。

「お前のことも最後まで面倒見てやんねぇとな」
そう言いながら俺にキスしてくる。
俺はこの男に初めてのキスを奪われた。ケツもこいつに捧げさせられるんだろう、もう逃げることはできない。それならば、いっそこの男に
すべてを委ねよう。言うことを聞いていれば悪いようにはされないはず。全てを忘れるように水島とのキスに夢中になる。侵入してきた舌に吸い付く。
あぁ、キスってこんなに気持ちいいんだ。トロけそうになっていたが、物音で2人ともハッと我に返る。

水島「あ!柴田さん!!」そういって水島は俺の体を放り出し、ベッドの横に直立不動になる。その姿は全裸ながらもサラリーマンそのものだ。
柴田「水島、いつも思うけどお前流石だな、女だけじゃなく男までもこんなメロメロにしてよぉ。先週の奴らももう立派な淫乱マンコに仕上がってるって話だぜ?」
そうい言いながら柴田も服を脱ぎ始める。
水島「いやぁ、柴田さんには敵いませんよ。そのごついガタイもでかマラも、色んな意味でのテクニックも含めて・・・」

あっという間に全裸になった柴田は「まあな。」と言うのとほぼ同時に直立不動のままの水島に熱いキスをする。
柴田「お前、こいつのカラダでヌイただろ?」
「は、はい・・・」
「口か?ケツか?」
「いえ、そこはまだ。自分の手でしごきました。」
「そうか、この部屋に入ったとたん直ぐにわかったぞ、お前のザーメンの臭っせぇ匂いしたからな。ハッハッハっ!」
「・・・」
「まあいいさ。アレの準備、頼むな。」
水島「はい。」水島は柴田の持ってきた鞄から道具を取り出し、"アレの準備"を始める。
柴田はベッドの傍らに立って、手足を縛られ無防備な全裸の俺をしげしげと舐めるように見下ろす。目の前にある全裸の柴田のカラダは何もかもがスケールが大きい。裸にもかかわらず、
その上半身は色黒な皮膚の下にアメフトの防具でも入っているかのような胸や腕の筋肉、ボコボコに割れた腹筋、
そして股間には、だらんと垂れた俺や水島のよりも一回り大きい、巨根と呼ぶに相応しいペニスとその脇にはゴルフボール程の金玉が2つ・・・
俺の体を見て興奮したのか、柴田のペニスはみるみる勃起し長さは15cmは超え、缶コーヒー程の太さになってそそり立っている。
(アレを俺のケツに入れるってのか?おい、勘弁してくれ。)
「なかなかそそる体つきだ。水島、お前なかなか好いタマに目つけたな。」そういうと柴田は俺に覆いかぶさり、唇を奪う。
キスしながら柴田は俺の胴体をそのごつごつした手で撫で回し、俺は体を捩じらせて耐える。その手が乳首を弄びはじめると俺は堪らず喘ぎ声を上げるが、
唇を塞がれたままで声にならない。俺は上半身全体を手で口で舌で嬲られ、全身を熱くしペニスは完全に勃起していた。堪らず喘ぎ続けていると、柴田は「アンアンうるせぇんだよ!」
と言い、水島に猿ぐつわを嵌めるよう命令する。猿ぐつわをされたと同時に亀頭に生温かい感触を感じる。柴田が俺のペニスをフェラしていた。エロビデオでしか見たことの無い
行為を俺はいま男にされている。気持ちいい、あぁ、オナニーのときとはまるで違う、腰が抜けるような快感。もう女だとか初めてが男だとかはどうでもいい。この先の天国に早く辿り着きたい。
目を閉じてフェラの快感に身を委ねていく。柴田の舌が亀頭から裏筋、玉袋へと移動していき柴田は遂にはアナルにも舌を這わす。(あぁ!!)声にならない喘ぎ声を上げのた打ち回る。
柴田の肉厚な舌がもたらすねっとりとした快感。柴田は俺の体をおもちゃのように裏表にひっくり返しつつカラダを舐め尽くし俺の全身の性感を高めていく。

「おい、水島!アナル解してあんのか?」
「はい、解してあります。」
「聞いといてなんだけどな、お前の解し方は甘いんだよなぁ、俺のをぶち込むには。」
柴田は水島が使っていたローションを手に取り自分の指と俺のアナルにローションを塗るとその指を俺のアナルに差し込む!
「あぁ!!あーーっ!!」俺のアナルが柴田の太いゴツイ指で拡張されていく。
(う、うーん、ハァ、ハァ)
「2本目な。」
(あっ、あーーっ!※?>@ >_<)
柴田は指を入れるだけではなく、中を掻き回すように、アナルの入り口を広げるようにズボズボと指を出し入れしていく。
「2本じゃきついよなぁ、3本目いくぞ!」
(!!) 指を3本入れられもう声も出ない。
ただ苦痛に耐え、柴田の息を吸え吐けの言葉に無意識に従ってアナルの筋肉を緩めていく。
息も絶え絶えになった時、柴田が「じゃあ、そろそろ挿れるか」とつぶやく。
「これから俺のペニスで突いてやるからな。これからが本番だぞ!!」


そう言うと柴田は俺の膝を折り曲げ、両腕で抱え込み俺の体を自分の方に引き寄せて俺のアナルに亀頭の先をあてがうとゆっくりと腰を落とす。
柴田は体重をかけ俺のアナルにその巨根をメリメリとぶち込んでいく。ペニスが奥に入るほどにアナルに強い圧迫感を感じる。肛門が裂けそうだ。
俺のうめき声と苦痛に歪んだ顔を眺めながら柴田はまた俺に呼吸法を指示し、ケツの筋肉を緩ませてはさらに巨根をめり込ませ遂には俺のケツタブに
柴田の体が密着した。「動くぞ!」の声と同時に俺はまた悲鳴をあげる。ペニスが抜かれていくとやっと呼吸ができる。柴田はペニスを抜くたび、
自分のペニスと俺のアナルの中にローションをたっぷりと追加し指ではなく、その巨根で俺のアナルを解していく。丹念なペニスでの解しにより、
俺のアナルはすんなりと柴田の巨根を受け入れられるようになり、ペニスが挿入されると、俺の口からは悲鳴ではなく吐息が漏れるように
なっていた。「やっと馴染んできたみたいだな。」俺は返事をするでもなく、ただ喘ぎ続ける。
「なかなかいいケツマンだ。俺のペニスにねっとりと絡み付いてくる。」「もうこれは要らないな。」そう言うと柴田は俺から猿ぐつわと手足のバンドを取って、
俺の体の拘束を解く。「次はバックでしようか。」四つん這いにさせた俺を後ろから突き刺す。「あ、あぁーー!」
正常位のときとは全く違う快感が俺の全身を貫く。「おぅ、良い締りしてんなぁ」「はぁっ、はぁっ」柴田に突かれる度、俺の口からは喘ぎ声が漏れる。
柴田はその丸太のような太い腕で俺の腰をガシッっと掴み、自分と俺の体を大きく前後に動かして激しくピストン運動を続ける。
柴田の筋肉の塊のような体の前では、拘束をされているかどうかなどたいした問題ではなった。
「ニュチャ、クチュッ!」「はぁっ、はぁっ」「はっ、はっ、ウッ!、オー」2人のペニスとアナルが、カラダが、密着し、乱れ、交わる音が鳴り響く。
柴田は正常位、バック、対面座位、背面座位など俺の体をまるでダッチワイフを転がすように体位を変えながら俺を犯し続ける。
その中でもバックが好きなようだ。なんとか柴田からの快感に耐えていたが、ついに俺の体は疲れ果て四つん這いの姿勢を保てなくなり、ベッドの上に
ぺたっとうつ伏せに突っ伏してしまう。それでも柴田は後ろから俺を犯し続ける。「おい、ケツマン緩んでんぞ、もっと締めろ!」
俺は咄嗟にケツに力を入れる。ケツタブの筋肉の弛緩のコツを覚えさせられた俺はケツの筋肉を締めたり、それに疲れたら緩めたり。
「おーぅ、そ、そうだ、いいぞ!」俺は褒められることに喜びを覚えるようになっていた。元々サービス精神旺盛な方だ。
膝立ちを保てなくなるくらいに疲労を感じながらも、いや、疲れを感じるだけに、もっと強い性感を求め、信じられないことに俺は首を強く後ろに振り返らせ、
自分から柴田にキスをせがんでしまった。「お前、変わったな。」「この淫乱小僧め!」柴田は自分の手に唾液をつけ、俺の股間を弄りすっかり勃起したペニスを
掴みしごき始める。「うっ!、あぁっつ!!」俺はキスされながらアナルとペニスに同時にピストンの刺激を加えられる。今までのオナニーだけの性体験が
霞んでいくような強い快感に囚われ、俺は早くもイキそうになる。「イクっ、イクッ!」「いいぞ、いいぞ!」玉袋の中の精液がペニスの出口を求め駆け上がってくる。
「あ!あ、っ、あーーっ!!」「おい、俺もイクっ!中に出すぞ!」の言葉と同時にアナルの中に熱い精液がドクッ、ドクッと放たれる。
アナルの中で精液が溶けてじわっと広がっていく。面接の緊張と柴田のピストンからようやく解放され安心したのか俺は眠気を催し目をつむる。

「おい、水島、ちゃんと撮れたか?」
「はい、ばっちりっすよ。」
目を開けると部屋の端の方に水島と、三脚にセットされたビデオカメラが見える。あぁ、あれで俺の初交尾を録画していたんだな。
「おい、終わったんだぞ。」と言いながら水島がこちらに歩いてくる。
俺の汚された体をじろじろと見たあげくつぶやく。
「柴田さん、こいつのアナル、柴田さんに掘られた後でも開きっぱじゃねぇっすよ!ちゃんと閉じてやがる!」
「あぁ、だろうな。こいつの締まり最高だぜ。10年に1人の逸材だ。お前も味見するか?」
(またSEXさせるのか?)
「いいんすか?でも、まだ終わったばっかりでこいつ・・・」
「なーに言ってんだ。お前もまだまだ甘いな。これから1日何人の相手をさせるのか、お前だってわかってるだろう?
1人2人でひぃひぃ言ってちゃ、お勤めが務まらねぇぜ。」
「それもそうっすね!」
「じゃあ、俺はこれで退散するからな、お前、終わったら本社の寮に連れてけな。明日、朝9時だからな、今週はあと5人採らなきゃならないからな。
遅れんなよ?」
「了解っす、お疲れ様でした。」
俺はこの水島にも犯され、中出しされ、ようやく1日目の訓練が終えられた。
寮に向かう車の中で研修は5日間でその後工場の寮に移ることが説明される。
寮の部屋の布団に入り、ようやく体を休められることに安堵するのも束の間、朝になれば2日目の訓練が待っている。


COPYRIGHT © 2015-2024 りょうた. ALL RIGHTS RESERVED.

作者  りょうた  さんのコメント
アロエさんが褒めてくれたのが嬉しいですが、信じられません。
として投稿しようと思った矢先、アルバイト(4)がupされていて、
レベルの差を痛感、勉強させられます。

拙い作品ですが、処女作品なので始めの一歩として残しておこうかと思います。
感想、リクエスト、お待ちしています。