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若気の至りC


記事No.269  -  投稿者 : 妄想男子  -  2018/09/16(日)09:55  -  [編集]
「んっ…ぁあっ……俺はァ…俺は…変態…です。っ…」

何も考えられなくなり、気がつけば女のような喘ぎ声とともに自然と言いたくもない言葉が口をついた。

「『男に犯されるのが好きな』が抜けてますよ。ほら、ちゃんと言って。」

住田が俺の乳首をひねりあげたとたん体中に電流が走り口元はだらしなく緩んだ。

「ひんっ…ぁあっ……俺はァ…俺…お…おとっ男に…男にぃっっ…犯されるのが好き…な……変態…です…っぁ」

「じゃあ、変態涼くん。そのままチンコしごきながら俺のしゃぶれよ。」

まるで催眠術にかかったかのように膝がストンと落ち吸い込まれるように住田の股間に顔をうずめた。

ベルトをはずしジッパーを下げるとボクサーパンツの膨らみごしに住田の顔を見上げる。

「良かったですね〜。ほら、涼くんの大好きなチンコだよ〜。」

腰を突き上げ俺を見下した。ボクサーパンツのボーダー柄のゆがみがその膨らみの大きさをさらに大きく見せていた。
引き締まった尻に手をまわし鷲掴みにし、硬い膨らみに鼻を押し付けた。同時に口にはコリコリの玉の感触が布越しに伝わる。
顔を左右に振りその膨らみの大きさを、硬さを、弾力を、熱さを、匂いを存分に味わった。

「エッロ。本当に好きなんですね。チンコ。」

上からあきれた声を浴びせられながら、自分の鼻がつぶれるほどに顔を押し付けた。

「ほら、いつまでも浸ったないで、直接咥えてくださいよ。大好きなチンコ。」

俺は言われるまま、ボクサーパンツのゴムに手をかけた。
住田は突起がゴムにひっかからないよう腰を引く。
少しずつ若い雄が露になっていった。

照明に照らされた鈴口の先端からはいやらしい透明な汁がヌラヌラと光る。
その汁が伝う裏筋は痛いほど引っ張られているようだった。
カリ首は横に張り、その硬さと大きさを主張し
血管が浮き出た竿はドクドクと脈を打ち、そのグロテスクさが雄の欲望を象徴しているようだ。
袋はグッとしまり、中にある二つの玉も押し上げられ若さを一層引き立てた。
匂い立つ雄臭が鼻から脳に突き刺さった。

口元が自然に緩み、唾液が沸き上がってくるのが自分でもわかった。

「エロい顔してんな〜。本当にチンコが好きなんですね。」

住田が足を延ばし、俺の玉を下からつつきあげる。
それすらも快感として感じてしまう自分を恥じる思考能力はもう残っていなかった。

口を開け舌を出し顔を前に出した。

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作者  妄想男子  さんのコメント
なかなかフェラに到達できずすみません。

俺自身がバイであんまりフェラするのって好きじゃないんですけどそこに行きつくまでの工程が好きなんです。
チンコを出して腰を突き出しながら「しゃぶって」って言われたり、顔に押し付けられたり(ちょいMなんで強引なの好きなんです。)
そんな気持ちが出ちゃってます。