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初体験リーマン


記事No.276  -  投稿者 : 勇一  -  2019/12/29(日)20:51  -  [編集]
僕は、今年社会人2年目の営業職リーマンです。
接客業なので正月はありません。
身長178cm・体重58kg・年齢25歳のスーツメガネ男子です。
ゲイだって意識したのは、高校の時です。
僕はあまり派手な性格じゃないから、告白された女子とか
付き合ったりはしましたが、男性とは未経験です。
大学時代も、告白された女子とは付き合いましたが、
セックスがあまり興奮しなくて別れました。
就職してからは、女には興味なく、いつもゲイ向けサイト見て、
毎日オナニーしているくらいです。

つい最近ですが、
全国の営業職が集まる会議と懇親会が東京のホテルであって、
うちの支社では、僕が新人営業代表として、課長と部長と3人で出席。
部長は部長会議で、日帰り。課長とは僕と2泊3日。
もう嫌で嫌でたまらなかったけど、仕事だから仕方ない。

懇親会が終わると、課長は同期会があるらしく、
やったー自由だー、と思ったら誘われてがっかり。
行ってみると、課長の同期5人と新人は僕だけ。
みんな僕には気を遣ってくれたけど、
分からない話が多くて、辛かった。
課長の同期の1人Kさんが、渋くて同期とはあまり話さない人なんだけど、
僕の隣に来てくれて、相手してくれて、すごく嬉しかった。
Kさんはうちの課長に、
「いいなぁ、お前、こんな素直なかわいい後輩いて、
うらやましいな。俺のところに寄こせよ。」って冗談っぽく言うと、
うちの課長が、
「Kに犯されるぞ。俺達唯一の独身だからな、お前」
言うから僕はかなり動揺してしまって、
改めてKさんを見ると、胸板が超厚くて、がっちりタイプ。
でも、すっごく優しい。
Kさんが
「彼女いるの?」
「いや、いないです。」
「かわいい顔してるからもてそうなのにな。」
「いや、いないです。」
Kさんをこっそり見ると、太ももパツパツで、
髭が濃くて、ワイルドって感じでかっこいいな、って思った。
僕は男経験ないけど、性欲は強いから勃起しちゃって
ばれないように、足組んだりしてごまかしたけど、
Kさんが、近寄って話してくると、キスされるみたいで、
妄想するだけで幸せだった。

23時になって、課長達が
「おい、カラオケ行くぞ。お前は疲れただろうから免除だー。」
と言われて、正直ほっとした。
うちの課長は、「お前、342号室だったよな。明日朝7:30に迎えにいく。」
と言って課長達は出て行った。
僕は、部屋に戻ってほっとした。
そして、K課長に犯されるところでも想像して部屋真っ暗にして
オナニーしようとって思ってると、
急に部屋の電話。びっくりした。課長かな、と思って出ると、
「あ、Sくん(僕の名字)?俺、K」
まじ?びっくりした。
「あ、今日はありがとうございました。」
「今から俺の部屋で飲み直さないか?」
「えっ、Kさん、カラオケじゃないんですか?」
「俺、カラオケ嫌いなんだよ。どうせ、あいつら、風俗とかに流れるから
俺は断った。良かったらでいいけど、どう?少し来ないか?」
かなり迷ったけど、せっかく誘ってくれたし、
「分かりました。少しだけ伺います。」

そして、またスーツをしっかり着て、K課長の部屋に行った。
課長達の部屋は、僕の部屋に比べて少し広くて、ベッドも大きかった。
なによりも、ソファーがあって、テーブルも別にあった。
「水割り飲めるか?」って聞かれて「はい。」
K課長が水割り作ってくれて、K課長とソファーで隣に座って
乾杯した。
また、いろいろ話してくれるのかな、って思ってると、
K課長が
「Sくんってかわいい顔してるよな。まじで。」
て言われて、僕はどう反応していいか分からない。
「Sくんは、ノンケ?」
急な質問に、僕はとっさに「はい。何でですか?」
って言ってしまった。
そうすると、僕の股間をしっかり見て、
「さっき、勃起してなかったか?俺と話ししてるとき。」
「いや、してないです。」
「今日だけのことで、俺としてみないか?」
僕は、本当にびっくりして、心臓ドキドキで、
「あの、本当にすみません。俺、部屋に帰ります。」
って言って、K課長の顔も見ずに自分の部屋に戻ってしまった。
部屋に戻ると、すぐにK課長から電話で、
「悪かったな。俺はゲイだ。同期は誰も知らない。
忘れてくれ。Sくん見てたら、抑制きかなくなってた。
悪い。」と一方的に言われて、
「僕こそ、すみません。おやすみなさい。」
と言って電話を切ったものの、
気持ちの整理がつかなくて、こんな事あるんだ、という思いと、
怖いっていう思いで、とりあえず、シャワー浴びようと思った。
シャワー浴びてると、次に別の感情が来て、
勃起しまくってきて、でも射精する気はおきなくて、
とりあえず、タオルで拭いて、気持ちが乱れてて、
また、どういうわけかスーツ着用してた僕。

僕は、K課長にやられたいって強く思い、電話した。
「あ、Sです。部屋に行ってもいいですか?」
そして、またまたK課長の部屋に行った。

K課長は驚いた様子もなくて、ドアを閉めると、
僕をハグしてくれたけど、僕はガタガタ震えてしまって、
「かわいいな、お前。男初めてか?」
「はい。」
「男好きなのか?」
「はい。」
「さっきは、勃起してたんだろ?」
「はい。」
「俺、お前のタイプか?」
「はい。」
僕は、もうはち切れそうに勃起。
「俺は責めだけど、いいか?」
「はい。」
って言った途端、僕は、キスされて、吸われて、少し気が遠くなった。
そしてK課長の体臭がすごく感じた。
K課長はキスしながら、僕の股間を触ってきた。
僕は、びっくりしたが、キスがすごい。
「Sくん、すっごい勃起してるな。」
って言われながら、僕の手を取って、K課長が
自分の股間を触らせた。すっごいK課長勃起してて、
びっくりした。太い。でかい。
「俺とセックスしたいか?」
「・・・はい。」
「俺の精液欲しいか」
「・・・・はい。」
僕は興奮してなんかくらくらしてた。
K課長が、自分でスーツのジッパーを下げて、
すごい勃起したものを出して、玉も出した。
「ひざまずけよ。そして、俺の見てみろよ。
Sくんにぶちこみたい俺のマラだよ。」
ひざまずかされて、僕の目の前に巨大なチンポ。
はじめて、勃起した生のチンポ見た。
嘗めさせられると思ったら、
僕を今度は後ろから抱き
僕の首筋を嘗められて、スーツのジッパー下げられ、
僕の固くなりまくったチンポとそして玉を出され、
課長と同じように、スーツのまま勃起したものと玉を
出した状態にされた。
「すごいな、固すぎだろ、S」

肩を抱かれて、ソファーにつれていかれると、
K課長がソファーに座り、巨大なチンポを勃起させながら、
「S、目の前に座れ。」と言われて、
僕はK課長の正面の床に正座。
課長が水割りを飲むと、僕の口に流しこんできた。
僕は、それだけでも、チンポがぴくぴくしてるのが分かる。
それが終わると、K課長が僕の目の前で、右足を左ももに載せて、
「俺の革靴、嘗めろ。」
僕は、もう何とも思わず、K課長の革靴を嘗めた。
K課長は、「どうだ。俺の革靴、うまいだろ。」
と言いながら、自分のマラをしごいて、僕を見てる。
僕のマラは、完全にカチンカチン。
「次は、靴、脱がせろ。」僕は不思議にも思わず、
課長の革靴を脱がせると、靴下がすごい匂いだった。
「俺の匂い、嗅がせてやる。嗅げ。」
僕の靴下も相当臭いが、違う臭さだったけど、
本当に不思議に嫌じゃなくて、臭ければ臭いほど、
興奮する感じで、嗅がせてやる、って言われた言葉に
僕は完全にやられてて、臭いけどK課長の男を感じて
たまらなくて、夢中で嗅いだ。
「S、すごいな、お前。かわいすぎる。」
嗅いでると、僕の勃起したチンポをもう片方の革靴履いた
足で玉からなでられた。
「俺の靴下の匂い嗅ぎながら、すごい勃起だな、S」
今度、K課長が足を組み替えると、革靴履いた足をK課長が見て、
靴底に僕の先走りがついてて、
「すっごいな。お前の先走り、嘗めろ。」
僕は靴底を嘗めさせられた。
僕は、またもう片方の革靴を脱がすことを命令され、
脱がすと、こっちの方が臭くて、僕は自然にしごきながら
匂い嗅いでた。
K課長が、靴下履いた足を僕の顔に塗りたくり、
もう片方の足で僕の玉を触られた時になんと、僕は射精してしまった。
先輩のソックスに僕の精液が飛んでしまった。
K課長は、「すごいな、お前、俺の匂いで出したのか?
俺の靴下についたお前の精液、嘗めろ。」
って言われて、嘗めてると、K課長が「俺もだめだ、
こっちむけ」って言われて、いきなり顔射された。
そして、僕の顔の精液をそのままにして、
僕のズボンを乱暴に下ろして、四つん這いにされた。
K課長は、自分のバックから、なんかクリームみたいなものを取りだして、
僕のおしりに、指を入れてきた。
僕は、初めておしりに指を入れられて、びっくりしたが、
ネットとかで見てるから、痛いかな、と思ったけど、
すごく気持ちよくて、勃起しまくり。
「Sくんのケツ、すごいな。俺の欲しいか」
また乱暴に床に仰向けにされて、足を持ち上げられて、
「俺のいれてほしいだろ。」
って言われながら、指入れられて、僕はもうくらくらして仕方なかった。
「入れるぞ」
って言われて、すごい熱いものが入ってきて、失神しそうになった。
でも、キスされながら、入れられたから、痛くなくて感じまくった。
「でかい、でかい、感じる、感じる」って言ってたみたいな僕。
突っ込まれるたびに、僕の神経が反応して、なんか僕のチンポから出てるのを感じた。
K課長が、すごい勢いで突いてきて、「俺の精液、ぶちこむぞ。」
って言われて、K課長の革靴が顔に覆い被さったとたんに、
僕も射精して、課長がぐっと突っ込んできて、液体が僕の体に
飛び散ってはいってくるのを感じた。
「S、すごいな、お前、射精してるぞ。」
K課長の動きは、全然止まらなくて、またキスされて、
突きまくられて、「やばい、2発目、つっこむぞ。」
そしたら、また液体が僕の中にきてるのを感じた。
僕は、2発目が入ってる時、自然に自分でしごいてて、
少しずれて、射精した。

K課長がでかいチンポ、抜いた時、課長はスーツのまま、
僕は上半身スーツで、下半身はソックスのみの格好。

課長は、ソファーに僕を座らせて、またキスしてくれた。
キスされてるときに、僕の手がまたK課長の股間に誘導されると、
K課長のチンポは、勃起してて、僕はそれに反応してまた勃起してきた。

続けざまに、僕をK課長の上に誘導されて、下から今度は突っ込まれた。
あっという間に、僕は課長のYシャツに射精。
課長は、また僕にキスしながら、また注入された。

課長は、僕をすごくキスしてくれて、
「Sくん、最高だ。」
時計を見たら、3時だった。
K課長が一緒にシャワー浴びようと言ってくれて、
また勃起してきてしまい、2人でキスしながら射精。
K課長が腕枕してくれて、朝まで裸で寝た。
朝7:00にK課長が起こしてくれて、部屋に戻るように言われた。

次の日は、K課長は帰る日でした。

明日、K課長が僕の部屋に来てくれます。
すごく幸せです。


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