新規投稿 一覧表示 評価順表示 過去ログ

射精


記事No.308  -  投稿者 : 亮平  -  2022/07/23(土)20:16  -  [編集]
亮平です。久々に投稿します。160cm×56Kgの32歳になりました。少し痩せました。相変わらず、もてない理系スーツサラリーマンです。
本当に本当にこんなことあるんだな、って思うことがありました。
おとといの出来事です。僕の会社とある企業が技術提携の話があり、僕は技術担当として技術担当上司1名と他部署上司2名とともに行きました。僕は一番下っ端なので、緊張して行きました。相手は、うちの会社よりも格上企業だったので、みんな緊張してたと思います。
そして、相手企業の広いカンファレンスルームに通されて、相手側の人達が来て、僕はもうびっくりしすぎて、手が震えました。そのうちの一人の人、ちょうど1年くらい前に僕が終電で乗り過ごした時に誘われた彼でした。ちょうどここにも僕が体験談として投稿している相手で、もう本当にこんなことあるのか、って信じられない気持ちでした。でも、相手は本当に無反応。僕は、打ち合わせなのに、本当に集中できなくて、その人を気がつかれないように見たけど、本当に無反応で、眼鏡もスタイルも、そして顔もイケメンで集中できませんでした。僕の説明の場面になって、もう結構しどろもどろになっちゃったけど、その人は急に笑顔で褒めてくれたんです。そして、上司の説明が続いて、僕の出番は終わったのでほっとしていると、またその人とは視線が合わなくなりました。僕のこと、そりゃ一回だけの事だし、忘れちゃってるんだな、って思って気が楽になりました。
 上司が話しをしている時に、「ああ、僕、この人とキスしたんだ、この人の唾液も飲んだんだ。そして精液、入れられたんだ。僕、この人の臭い靴下匂い嗅いで、ケツにチンポ入れてもらったんだ。」って思ってたら、勃起してきちゃって会議中なのにやばかったです。「そういえば、この人のチンポ、すごく感じたし、2回も入れられたんだな。」って思ってたら、急に会議終わって、立ち上がる場面になって、真面目にやばかったです。クールビズで僕のチンポ右寄りに勃起してて、腰が引けた状態で挨拶して、その企業を後にしました。
時間は16:30頃だったんだけど、上司が「今日はみんな直帰でいいぞ」って言われて、解散になったので、僕はもうセックスしたくて、入れられたくて、あの上里さんにLINEしようって思ってスマホ開いた。その前に僕は社内メールもスマホに転送しているので、一応確認と思ってみたら、今訪問した企業からのメールで定型的な文章でした。僕もメールを返して、今後ともよろしくお願い致します的な文章を送信した。送信した途端にまたメールが入ってきた。「今日はありがとうございました。俺のこと、覚えていますか。今、どちらでしょうか。」といった文章とともに、LINEIDが送られてきました。僕はLINEで返信すると、「今日、最高の日だ。俺、会議中、亮平君とのセックス思い出して、勃起してたんだ(笑)。会社戻るのか?」「いや、今日は直帰です。」「ご飯食べよう。俺、あと10分くらいで出るから待っててくれるか?」僕は、なんか嬉しくなって、僕みたいな男の事覚えていてくれて、会いたいって思ってくれることになんか嬉しくなって感動しました。
駅で待っていると、ああ、かっこいいな、本当にスマートで僕にはもったいないくらい、イケメンだな、って思ってまた感動しました。
駅近くのちょっと洒落た居酒屋で、まだ時間が早いので、個室っぽいところに案内されました。居酒屋では、まさか、企業連携で出会うとは思わなかったし、こんな偶然あるんだ、ってことに盛り上がりました。2時間くらい楽しく飲んで、これからどうするって、いう微妙な雰囲気の中で、「俺でよかったら、入れたい」ってびっくりする位直接的に言われて、僕は「僕でよかったら・・です。」って答えた。そして、彼のマンションに行くことになりました。電車は混んでたけど、時々耳元で「俺の臭いと思う」とか、「すぐにやりたい」とか、「今勃起してる」とか言われて、僕も電車で立っているのに、勃起した。
ああ、この駅だったな、って思って電車を降りて、そのマンションも覚えていてなんか懐かしかった。歩きながら、「俺、最近忙しくて1週間くらい抜いてないから、やばかったらごめんな。」とか言われて、僕はもうすでに犯された気分だった。
 彼の部屋に入った途端にまたこの前みたいに、玄関で濃厚なキス。彼の汗と体臭、そして唾液の匂い、キスされて、股間刺激されて、キスされながら、僕のジッパー下ろされて、
スーツのズボンからチンポと玉だされた。僕は立ったまま、彼が玄関で僕の股間の前にひざまずいて、「本当にすげーな、亮平、亮平のまじで勃起しすぎだろ。すごいな、」って言いながら、舐めてくれるわけでもなく、僕の勃起したチンポ見て、「今日の会議で、俺の前でチンポ勃起させているとは誰も思ってないよな。」と言われて、僕はもうビンビン。
しばらくチンポを見られたあと、また彼にキスされて、「飲め」って言われて唾液飲まされているうちに、彼が自分の靴を片方脱いで、「嗅いでいいよ。」って渡された。すごく湿っていて、磨かれているけど、中敷きは真っ黒。嗅いでみると、本当に雄の匂いで、自分のチンポがすごく興奮してピクピクしてるのがわかる。「亮平、すごい、すごいな、そんなに好きか、俺の匂い、臭いだろ。」「臭いです。臭いです。」「俺の靴の内側、舐めろ。」僕は舐めている状況に興奮して、チンポから何か出てる、射精じゃないけど、出てる。「亮平、潮吹いてるのか、すげ、初めて見た。すげー。」「やばい、我慢できない。」と言って、僕をそのまま抱っこして、ベッドに転がされて、キスされたと思ったら、彼が「あ、やべ。やばい。俺、射精しちゃったよ。僕もびっくりした。彼は急いでズボンを脱いで、普通のボクサーパンツを脱ぐと、まだ勃起した彼のでかいチンポが勃起してて、精液がどろっとついてる。「ケツに入れていいか?」「うん。」「脱げよ。ケツ見せろよ。」といわれて、僕は寝たままズボンと僕はトランクス脱いだ。「俺のこれ、ほしいだろ?入れてやってもいいよ。」自分の精液でヌルヌルにしてて、音が聞こえてる。僕は両足を持って、「入れてください。ほしいです。ほしいです。太いのほしいです。」って恥ずかしいけどいってたら、僕の両足もって、いきなり根元まで挿入されて、僕はすっごく気持ちよくて、「ああ、すごいです。太い、太い、当たる、当たる。」って「おお、おまえのケツまんこ、最高、やばい、すっげー」って言いながら、すごい突っ込み、そして、僕がもう行きそうになったときに、「中だしするぞ、ぶちこむ、ぶちこむ」って言われながら、強烈なファックで精液が入ってるのがわかる。「入ってる、入ってる。」って僕が言うと、入れられたまま、キスされて、「すごいよ、亮平、すごい、俺のまだ固いだろ。わかるか。」「はい、固い、すごい。」「突いてやろうか。」彼が2発出したのに、すごい固いくて、2回強く打ち込まれた時、僕は自分のチンポに触らず、大量に射精。「すっげーな、すごい飛んでる。亮平、すごいな。やばいよ、興奮するよ。」って言われながら、またファックが始まって、本当に僕は感じすぎて、意識が飛びそうだった。
「かわいいから、これやるよ。」って言われて、まだ片方はいてたんだっと思った彼の革靴を鼻に押しつけられて、「臭い、臭いです。ああ、すごい」って言ってたら、また彼が僕のケツ穴に射精。「やばい、気持ちよすぎる」って言いながら、彼は僕に打ち込んだ。
「ああ、俺、まじでやばい。亮平、ぬけちゃうかもしれないけど、入れたままでいいか。」って言われて、まだ僕に入ったままだった。僕は彼にまた、革靴押しつけられて、「俺の見てる前で俺の靴、舐めてみろよ。」僕は彼の異様な匂いの革靴の中を舐めると、もう我慢できない。自分のチンポしごきながら、「あ、すごい臭いです。臭い。」って行きそうになると、彼がまた動かしてきて、僕は気持ちよすぎて、「すごい。すごいです。すごい。」って言った途端にまた射精した。彼は、僕が射精しても止まらず、彼のでかいチンポが僕のケツをすごい勢いで突いてきて、「我慢できない。いく。いく。」って言って彼の3発目を僕は受け入れた。彼にキスされながら、僕は本当に幸せだった。本当に幸せすぎて、「幸せです。」って言ったら、彼がやっと萎えたチンポを抜いて、「亮平、俺。こんなにセックスよかったの、初めてだよ。俺の臭いもの嗅がせてごめんな。」ってキスされた。僕はなんか幸せすぎたけど、それから、彼が僕の首やいろいろなところを舐め始めて、「亮平のすべてを舐めてやるよ。」って言われながら、僕はまた勃起してきて、「亮平も臭い。かわいい。」僕がしごこうとすると、僕をベッドの上に座らせて、彼が後ろから抱いてくれた。そして首とか舐められながら、チンポをしごかれて、また僕は射精した。
 そして、彼に抱きしめられて本当に幸せだ。


COPYRIGHT © 2022-2024 亮平. ALL RIGHTS RESERVED.