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拓也さん


記事No.315  -  投稿者 : 亮平  -  2023/08/10(木)17:18  -  [編集]
160cm×57Kg、33歳、企業理系研究職の理系男子、亮平です。
出来事で、本当にこんな偶然あるんだな、って思いました。
出張で先週2泊3日間の予定でしたが、2日間伸びてしまって、結局月曜日〜金曜日まで行ってきました。結構今回の出張はいいホテルに泊らせてもらったんですが、仕事が延期になってしまって同じホテルを予約しようとしたら、夏休みに入ってるせいか空いてませんでした。水曜日の夜から違うビジネスホテルで1泊しか取れず、また探す状態になってしまいました。
木曜日の朝、チェックアウトしなくてはならず、全ての荷物を持ってホテルの朝食を食べてると、後ろから声をかけられて、まさか、出張先で声かけてくる人がいると思っていないから、最初無視していたら、また声かけられて最初すぐに思い出せなかったけど、いつか終電で降りる駅で降り損ねた時に、ナンパしてくれたメガネかけたリーマンの人でした。僕は本当に出張先で、すぐに思い出せずに、(あれ、知ってるけど、思い出せない)状態で、最初はなんか中途半端な応答してたんですけど、
彼が「お互い、出張先で会うとはびっくりだね。いつまで出張?」って聞かれて
「明日までです。」って答えると、
「俺はまだあと2日だな。今日、夜は何時頃仕事終わる?」
「今日は、多分18時には終わります。」
「俺は遅くなりそうだな。もちろん、やるだろ?」って言われて、やっと思い出して、今更だけど顔がすごく熱くなって、赤面してしまいました。彼が
「何赤くなってるんだよ(笑)。えっ、なんでお前荷物もってんの?明日までじゃないの?」
「あ、このホテル、今日取れなかったです。」
「ホテルどこ?」
「それが、混んでて、また探します。」
「そうなのか、(小さい声で「俺の部屋泊れよ。これ、お前の荷物だろ?俺に貸せよ。」彼が僕の荷物を持って自分の部屋に運んでくれました。僕は、なんか、何がどうなったか、理解出来ず、そのまま朝食を食べてると、彼がまた来てくれて、
「俺、遅くなるから、カード渡しておくよ。待っててくれ。じゃ、またな。」って言って、
彼の部屋のカードキーを僕にくれました。彼はかっこいいスーツ姿で立ち去って、僕はなんか何がなんだか、わからない状態でした。でも、朝食食べ終わって、珈琲飲んでると、だんだん事情が理解できてきて、本当に親切な人なんだな、って思うのと同時に、彼とのセックスを思い出して、勃起してきてあの匂いと入れられた時の感覚思い出して、たまらなくなりました。そのまま出張先の仕事に行って、でも、かなり仕事が長引いてしまって、20時30分頃になってしまった。彼のLINEを探したけど、そういえば知らなかった(ナンパされた時だけのセックスだったから)。人のホテルに泊ることに罪悪感を感じながら、また同じホテルに行き、彼のカードキーで部屋に行くと、扉の内側にバスタオルとフェイスタオルの袋がかかってて、(ああ、掃除してくれなくていいよ、っていうタイプにしてたんだな)と思って、その袋を取って中に入った。部屋が結構乱雑になってて、ベッドはぐちゃぐちゃ、脱ぎ捨てたYシャツや下着、靴下も床にあって、僕はもう勃起しまくりになってしまった。
でも、冷静にならなくては、と思って、ベッドを整えて、床に置いてあるワイシャツとかまとめようと思って、手にとったら、僕はもう理性が切れた。ワイシャツの匂い嗅いだら、彼の匂い、思い出した。僕は、股間が勃起しまくってるから、理性ぶっとんで、スーツのズボンから、チンポと玉出した。すごい先走りでヌルヌルだった。勃起しすぎて、亀頭がズボンに密着する。そして、黒いボクサーを手にとると、股間の部分が膨らんだままで、匂い嗅ぐと、すごい雄臭、裏側を見ると、精液出した痕の白い痕跡がついてて、もう、やばい。ヌルヌルになったチンポの亀頭を刺激しながら、黒のビジネスソックス、つま先は白くなってて、匂い嗅いだら、本当にまじで臭くて、男の匂い、時計を見ると、21時30分だったから、我慢の限界で一発出そうと思った。ティッシュがデスクにあったから、3枚くらい取って、もう一度、臭い靴下の匂い嗅ぐと、もう本当に限界、亀頭を刺激してると、ふと、ゴミ箱が目に入った。ティッシュが捨ててあって、匂い嗅ぐと、精液臭。もう出そうだ、って思ったけど、この精液、太いマラが欲しい、って心から思って、やばいと思って、チンポにティッシュかぶせたら、その刺激で射精。偶然だけど、射精して本当に15秒って感じで、部屋のノック。僕は、身体全体でビクッとして、急いで精液拭き取って、ズボンを整えて、ドアを開けた。「お、いてくれたな。」って言って、彼が疲れた感じだったけど、喜んでくれた。
部屋に入ってきて、ベッドの脇にあったバッグをさして、「お前のバッグ、ここに置いたぞ。」
ベッドが整っているのを見て、「ベッド、きれいにしてくれたんだ。ありがとな。あ、俺の散らかってただろ。」でも、僕はもう、逃げ出したかった。彼のボクサーと靴下が机の上にあって、もうやばい。
「お前さ、俺の匂い、嗅いだ?」
「・・・・・・」
「まさか、出してないよな(笑)。」僕の顔をつかんで、キスしてきた。
僕は、まだ勃起してて、興奮してたから、舌を積極的にからませた。
彼の唾液の匂いと、男臭い体臭で、「欲しいです。欲しいです。」と口走ってしまった。
僕はデスクにお尻を乗せる形にさせられて、ズボンをおろされた。
「おい、またやばいの履いてるな。すっげー、お前、今出しただろ。すっげー精液の匂いするぜ。やっばいぜ。やばすぎだ。」
「・・・・、やってないです。」って言ったら、
彼がゴミ箱に入ってるティッシュ、「これ、何だよ。」と匂い嗅がれて、
「おお、すげー、精液、お前、出すなよ。」そして、そのティッシュの精液を顔に塗られた。
「まじエッロ。すっげー精液まみれ。」そう言いながら、僕の顔全体をなめてくれて、
そして、デスクにあった、彼の靴下を顔中に塗りたくられて、
「お前の好きな俺の匂いだ。嬉しいだろ。変態。」
そして、今度は彼が机にお尻載せる体制になって、「俺の匂い嗅げよ。」
って言って、自分でズボンを下ろした。薄いブルーのTOOTの下着で、僕と一緒のだ、と思いながら、下着を突き破る勢いの勃起で亀頭の雁がすごい。
「嗅げよ。」僕は、勃起して突き破りそうな、下着の匂いを嗅いだ。なんとも言えない濃厚な匂いで、僕は、夢中で嗅いで、なめた。
玉の部分の匂いが濃厚で、僕はもう夢中でなめまくった。
「どうだ、臭いだろ?固いだろ?」
「すごく固いです。でっかい。」亀頭から先走りが出てきてて、粘っている。
「気持ちいいぜ。最高だ。玉なめろ。ああ、すげー」
「ああ、すごく固い、すごい。」
「生もいいぞ。」
彼が前はなかったと思うけど、すごく感じてるみたいで、声が出てて、すごい男らしい。
僕は彼の下着を下ろした。途端にすごいでかい勃起しまくってる彼のマラがお腹に張り付く形で、すごい匂う。僕は彼のマラをなめまくって、玉もなめまくった。彼が僕の頭を優しく押さえてくれて、僕はもう、欲しくてたまらなかった。
夢中でなめてると、僕の鼻に靴下を突きつけられて、匂いと彼のマラの熱さで、クラクラしてきた。
僕は彼の今にも爆発しそうなチンポをなめながら、僕は自分のズボンを脱いだ。僕は革靴を脱いだら、僕の靴下の匂いで臭かったけど、彼はなめられながら、本当にすごく感じてるみたいで、「いい、まじ気持ちいい。まじすげー」って言いながら、腰を振ってる。
彼がなめられながら、革靴履いた足で僕の勃起したチンポを刺激してくる。
僕は、彼のマラを一気に喉に刺して、何度も上下した。
一回抜き取ったら、彼のマラから、大量の射精。
いきなり、四つん這いにされて、一気にケツにぶち込まれた。
僕は本当に早漏気味なのか、ぶち込まれた途端に僕も射精。
彼は一瞬、止まったけど、そのままファックされて、
「おい、おい、やべー、やばい、まじ、やばい。いく。」って言って、また僕のケツに射精した。
抜き取られて、お互いに立ち上がって、濃厚なキス。
「お互いすごい格好だな(笑)。」
彼は、ズボン半分下ろしたままで、上半身はワイシャツきたまま。
僕は、下半身は靴下のみで、上半身はワイシャツのまま。
お互いに、ズボンをはいて、彼がビール買ってきてくれてて、飲んだ。
彼が足を組んだ時、「おい、俺の革靴見ろよ。お前の先走りじゃないか。これ。」
彼の臭そうな革靴に、僕の先走りがかなりついてた。
僕は、急に恥ずかしくなって、顔が熱くなった。
「俺のでボクサーと靴下の匂いでオナニーしてたのに、お前、すごい射精だったな。俺の匂い、良かったか?」
「・・・・・」
「お前、本当にフェチだよな。すげーよ。俺もさ、お前とセックスしてから、匂いに興奮するようになってきたよ。」
彼が、急に立ち上がって、自分の下着を見せてきた。
「お前が俺のでオナニーしただろ。まじ、嬉しいよ。この下着、実はお前のだぞ。」
「えっ?」
「お前のバッグから、ちょっと盗ませてもらって、昼間、仕事先のトイレで俺も匂いで抜いて、そのまま今日、俺履いてた(笑)。」
あ、だから、僕のと一緒ってさっき思ったんだ。
「お前がさっき、臭くて興奮してたのは、俺の匂いもあるけど、お前のと混ざってたんだ(笑)」
僕は、なんか、鞄から朝、取り出されたことにはびっくりしたけど、僕の匂いでオナニーしてくれる人がいることに感動してしまった。
「ありがとうございます。」って変な返答したら、
彼が「お前ってさ、かわいいよな。俺、また勃起してきたよ(笑)。ぬげよ。」
僕は意味がわからなかったけど、「脱げ」
僕は、彼が座っている目の前で、ワイシャツを脱いだ。
「お前、身体もエロいよな。」
そして、ズボンを脱いだ。
「お前ってさ、いつもそんなエロ下着履いてんの?すげーな。お前さ、見た目だと真面目そうだし、変態に見えないから、ギャップがすごいよな。」
僕の下着、いきなり彼が匂いを嗅ぎ出して、「おお、エロい、エロい。」って言われて、
すぐに勃起。そして、後ろ向きにされて、今度はケツ。「エロ、このケツ、まじでエロい。」
匂い嗅がれて、ケツ穴に舌入れられて、「このケツ、まじでやばい。入れてくれって言ってるよ。」なめられて、舌でつつかれて、前は手で刺激されて、限界が来そうになる。
下着下ろされた。
彼は、ズボンから、マラと玉を出して、「この格好、そそるよな。」
そして、デスクに座って、片足を机に持ち上げて、
「お前の先走りで汚した革靴、なめろ。」
前の前には、また勃起したチンポと玉、そして、少しくたびれた黒の革靴。
僕は、なめた。革靴をなめてると、彼の匂いがくる。
「大好きな匂い、嗅がせてやるよ。」
彼に密着してる革靴が僕の前で脱がれて、僕の目の前には、彼の臭い黒の靴下のつま先、
嗅がなくても、すごい匂いで、つま先が真っ白になってる。
匂いを嗅ぐと、本当に意識が飛びそうに、臭い。
「好きだろ、俺の匂い、最高だろ。」
彼が冷徹そうな顔で僕の顔にこすりつけてきて、「いいだろ、匂い最高だろ。」
「臭いです。すごい男の匂いです。」
「俺のマラ、見てみろよ。すごいだろ。入れられたいか?」
僕は、また、チンポをなめると、「おお、すげ、気持ちいい。お前、すごい、俺の事、好きか?」
「好きです。」
彼が「ベッドでやろうぜ。」
僕の足を大きく持ち上げて僕のケツに、亀頭を触れされる。
僕の身体がびくついて、もうやばすぎだった。
「このケツ、俺の思いっきりぶち込んでもいいんだよな。」
彼は、僕のケツに亀頭を何度もくっつけて、刺激してくる。
「先走り、俺もすごいぜ。入れてやってもいいよ。」
「入れられたいです。一緒になりたいです。」
正常位で、ゆっくりはいってきて、根本まできた。
「ああ、すごい、固い、すごい固い。」
「おお、おお」
「ああ、気持ちいい、気持ちいい。大きい、ああ、すごい。」
彼が今までと違って、ゆっくりファックして、彼も声を出して、ついてくれてる。
なんか、それがすごく当たって、僕は意識が飛びそうに気持ち良かった。
僕のチンポから、なんか流れてるのがわかったけど、射精じゃない。
「当たる、当たる、すごい、すごい、でかい、ああ、すごい。」
連発して、彼が僕の足を持ち上げて、肩に僕の足をかけてファックされると本当に気持ちいい。
「おお、すっげー締まる、すっげーよ、亮平、締まる」
セックス中に名前呼ばれて、僕はその時絶頂、また射精。
「おお、すげーよ、亮平、出てるよ、俺にぶち込まれながら、出てるよ。」
そして、僕の靴下はいた足の匂い、嗅がれて、
「お前、くっせーよ、亮平、くっせー。やっべー。」
ファックがすごくなって、「俺の精液、欲しいか、欲しいか。」
ファックされながら、キスされた途端に、彼が僕のケツに何度も打ち込んできた。
「入れてるぞ、今、俺の精液、入れてるぞ。」って言いながら、3回くらい打ち込まれた。
「すっげー、すっげー。良すぎる。萎えるまで入れとくぞ。」
彼の射精した後のマラいれられたまま、キスされて重なった。
「亮平、お前、本当にすごいな。俺、お前のこと、好きだ。」
「僕も大好きです。」キスしてたら、また僕のチンポ勃起してきて、
「亮平、勃起してきたぞ、俺、やばい、全然萎えない(笑)」
「俺の名前、呼んでくれよ。」
「・・・・・、知らない・・・から。」
「あ、そうだよな、俺拓也。」
「拓也さん、拓也さん」
そして、キスの嵐、お互いに名前呼び合ってたら
「俺、また動かしていいか、亮平。」
「僕も、拓也さんの精液、また欲しいです。」
前より、もっと優しくセックスしてくれて、僕はもっともっと感じた。
「拓也さん、でかい、当たる、ああ、すごい、固いの感じます」
キスしながら、ゆっくりファックされてるから、僕、また先走り出てきて、
こんなに僕、絶倫だったっけ、って思うくらい、感じた。
そして、キスしながら、セックスされて、今度は本当に同時に射精した。
そして、そこから、キスしてたけど、知らない間に寝ていて、
僕は4時頃に目が覚めて、トイレに行って戻ってみたら、
拓也さんは寝てた。
拓也さんの靴下はいてる寝姿にまた欲情してしまって、
拓也さんの靴下を脱がせて匂い嗅いだら、勃起。
拓也さんが目が覚めて、「お、今何時?」「4時です。」
「靴下、脱がせてくれたのか?亮平のも脱がせてやるよ。」
あ、そういえば、僕も履いたままだった。
お互いにお互いの靴下の匂いを嗅ぐ感じになって、「臭い」「くっせ」って言いながら、
「これで、オナニーするか(笑)。」二人で、お互いの靴下の匂い嗅ぎながら、
オナニー。なんだ、これ、って思ったけど、行きそうになったときに、
彼がもう一度、僕に入れてきて、今度は激しかったけど、時間かかって、射精。
ぐったりして、二人で笑いました。
6時になってて、シャワー浴びて、お互いの下着と靴下はいて、
僕が先に出て、ホテルの前でそれぞれ別れました。
また、今週、会う約束しました。幸せです。


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