松田先輩は勝手に俺の番号を登録してて、練習後に行くから部屋にいとけと言われて待機してました。
部屋に着くなり、お前が男好きとはな！晃太とか翔洋はお前がヤリチンだからムカつくとか言ってたし、教えてやったら喜びそうだなw実際どうなん？
俺は最初は恥ずかしいのもあってぼかして話してたんですけど松田先輩に、ちゃんと話さんのなら帰るわ、明日から部内での扱い楽しみやな！って言われて陥落しました。

　初体験から大学入るまでは女の子だけで人数は8人くらい、大学入ってからは女の子が20人位で男は、、、ケツ使われたのはあの日が初めてで、しゃぶらせただけの人は20人くらい、掘った人は7人だと白状しました。
　男とやるようになったきっかけは、大会の帰りに声かけられて、しゃぶらせてくれたらお小遣いくれるって言われた事で、連絡先交換してからは結構週末とかにやってて、ケツ掘るようになったのは半年くらい経ってからだったけど、最近はケツ掘る方が楽しくなってしまってたこと、しゃぶるのはやってみたら案外苦手じゃなくて口に出されたりもしてる事など全部話ました。

　松田先輩は、だりー、モテ自慢長すぎんだろ。経験あんだから出来るよな？しゃぶれと。
　ガタイのデカさからデカチンだと思ってたら、案外小さくて半分被ってるチンコを黙って咥えました。汗臭いのとイカ臭いのが融合して、オェ！ってえずいてしまったので、まずいと思って顔見たらニヤニヤしてて、綺麗にしろよ？と。舐めてるうちにどんどんデカくなって、親指位だったのに勃起したら俺の手よりデカくなりました！口の中に咥えるのも難しくなってたのに、おら！ちゃんとやらねえと晃太らにバラすかんな！歯当てんなよ！と頭を掴んで無理矢理腰振られました。もう顎広げる事と舌使って歯を当てないようにする事だけ考えて、早く終わってくれ！！と願ってました。

　最後の方は喉が開いて来たのか、奥に突っ込んだまま力ずくで押さえ込まれて失神するとこまで追い込まれて、一息吸ったらまた押し込まれるのを延々と繰り返されて、全身汗だくで力尽きました。