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銭湯で
記事No.323 - 投稿者 : おさむ - 2024/04/04(木)19:10 - [編集]
いつも良く行く銭湯に、見かけない30代らしきスリム君が先に来ていた。
彼がミストに入ったので、少し間を開けて入ると、だらんとしたデカマラがチラッと見えた。沈黙が続く。よーく顔を見ると別場所で最近やった人になんとなく似ている。でも気のせいかも・・・。 何人かの常連さんも入ってきたので体の向きを変え、相手からは俺のが見えやすい体制をとった。 半起ちマラをその人にだけ見えるようにしてみると、チラ見を数回してきた後、水風呂へ移動した。 俺もミストを出て、水風呂に浸かっている彼の真ん前に立ち、ゆっくりと淵に腰掛けた。 次第に足を広げて見せつけると、明らかに彼のも勃起していたのが上から見えた。 移動もしないし、俺のを見てる。 意地悪な俺は、右足先を彼の左膝にまで伸ばした。避けもせず動かない彼。俺はめちゃくちゃゆっくりと足の裏を彼の膝に乗せてみた。それでも動かないので、グッと広げると、ガッチガチのデカマラが丸見えに。その恥ずかしさに顔を赤くして耐えている。 時々俺のマラを見てはうつ伏せるように下を向く姿が初で可愛いらしくて・・・。 常連さん達がミストから出てきて水風呂に入ってきたので、膝を立てて勃起を見られないように隠した。 その後、体を洗い再びミストへ。暫くして入ってきた彼に、上がってから続きをしないかと声をかけた。頷いたように見えたが自信はなかった。 俺が先に出て車を回し、出てきた彼に窓越しに声をかけた。 一瞬考えた様子だったが、助手席に乗ってきた。 俺がよく使う近くの広い駐車場に連れてきて、中では出来なかったフェラを始めた。 いつもは、しゃぶらせ専門なのに、悶えさせたくて仕方なかったからだ。 色々と責めてフィニッシュ。それだけで俺は満足した。 その後またミストで出会い、他に客がいなかったので口と手でいかせた。 出張か何かで来ていたみたいで、その後は全く見かけなかった。 顔も、腹筋の少し割れたスリムな体も、デカマラも、そして初な仕草も、ノンケっぽい声も何もかも極上の彼だった。 COPYRIGHT © 2024 おさむ. ALL RIGHTS RESERVED.
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